【決算特別委員会 個別質問 がん検診について】

【決算特別委員会 個別質問 がん検診について】
がん検診の未受診率が96%にもなる項目があるにもかかわらず、不用額が少ないというのは、もともとの予算額設定が少なすぎるという事を指摘。発見率0.5とした場合の試算をし、いかに検診勧奨が大切かを説明。
そこで、乳がん検診の来年度法改正を見込んだPTA保護者を対象とした集団乳がん検診を提案しました。

下記是非ご覧ください。ブログでも公開しています。お役に立てる様頑張ります。

【4款】
P.130 4款-1項-1目  
がん検診 健康教育
【質問6-1】
がん検診について、平成25年度と26年度の受診率と未受診の状況についてお伺いします。

【答弁】
平成25年度と26年度の受診状況についてご答弁申し上げます。
なお、対象者数につきましては、国が示している、他に検診の機会がある方等を除外した数となってございます。

種 別 年度 対象者数 受診者数 受診率 (未受診者数)
胃がん 25年度 30,609 1,164 3.8 29,445
26年度 31,235 1,249 4.0 29,986
肺がん 25年度 34,157 1,414 4.1 32,743
26年度 34,856 1,498 4.3 33,358
大腸がん 25年度 32,833 1,961 6.0 30,872
26年度 33,505 2,042 6.1 31,463
子宮頸がん 25年度 22,627 2,814 12.4 19,813
26年度 23,009 3,381 14.7 19,628
乳がん 25年度 16,842 1,984 11.8 14,858
26年度 17,181 2,123 12.4 15,058

子宮頸がん及び乳がん検診につきましては、2年に1度の検診であることから、国の基準に従い、受診者数には、前年の受診者数を加えたものとしてございます。


【質問6-2】
多くの方が、がん検診を受けていないということがわかりました。これだけの未受診がある中で、不用額が極端に少ないわけですが、平成25年度と26年度の当初予算額と想定受診人数、対象者が全員受診したときの必要経費はどのようになるのかお伺いします。

【答弁】

種 別 年度 予算額
(千円) 積算数
(人) 全員受診での
必要額(千円)
胃がん 25年度 4,884 1,292 115,708
26年度 6,502 1,400 145,065
肺がん 25年度 6,261 1,516 141,067
26年度 8,065 1,680 167,330
大腸がん 25年度 4,523 2,244 66,179
26年度 4,401 1,150 128,223
子宮がん 25年度 17,171 2,200 176,604
26年度 18,452 2,280 186,212
乳がん 25年度 9,087 1,100 139,131
26年度 9,861 1,155 146,686


【質問6-3】
市民の皆さまにがん検診を受けていただくためには、これだけ多くの経費が必要とのことです。しかしながら、検診を受けていただくということは、早期発見による医療費の削減につながります。
乳がんの発見率を受診者の0.5%と仮定すると、平成26年度の対象者17,181人全員が受診したときのがんの発見数は86人となります。この86人が検診を受けずに重症化したときの医療費は、一般的な乳がんの治療費300万円をかけると2億5千8百万円となり、検診に必要な経費より1億円以上かかることとなります。
これだけ検診の費用対効果がはっきりしている中で、市として、がん検診の今後について、どのように考えていますか。

【答弁】
ご指摘のとおり、検診を受けていただくことは、がんの早期発見・早期治療につながり、市民の健康を守ることや、医療費を削減するために、大変重要でございます。受診率の向上に向け、検診の周知やがんについての啓発活動に、引き続き取り組んでまいりたいと考えてございます。


【指摘】
乳がん検診の工夫(学校を通じた周知、セミナー、集団検診など)
私事ではございますが、乳がんに侵されたことを発表しましたところ、大きな反響があり、すでに同世代の学校の保護者の方々だけでも、数十名の方より、検診に行くことにした、という声や、要精密検査となっていたけれど、そのままにしていた。辻村さんを見て、行く気になって再検査を受けたなど、受診のきっかけになったと声や相談を頂きました。
北斗晶さんの乳がん手術が今週末は流れていましたが、本当に一人も同じ思いをしてもらいたくない、という思いは一緒です。
 例えば、線路の北と南で学校を分け、講演会と検診をセットにした形で、開催出来ないか、など、集団検診が可能になると良いのではないかと思います。
 一緒に行ってみようと声を掛け合いながら、受診するという事もあると思います。
また、現在の乳がんの発症年齢が、若年化していると同時に、閉経後の50歳以降の発症率は、40年前と比べ5倍から7倍と言われています。
これは、食生活が欧米化したせいだという事で、がん全般に言える事ですが、食生活の見直しについても講座があると良いと思われます。是非検討をして頂きたいと思います。



狛江市議会議員 二期目
自由民主党 辻村ともこ

 

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