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◆平成26年度狛江市議会第3回定例会一般質問 辻村ともこ◆【質問3.】狛江市内全校における楽器の現状と課題及びフィギャーノート(音楽療法)の取組みと今後について


強調文皆様
やりました!夏の間ずっと調査研究してきました、狛江市内小中学校の楽器買い替え等の予算を
教育長、教育部長がつける事を明言して下さいました!
狛江の子供達の感性をしっかりと養う為、応援を具体的に今後も続けたいと思っております。
一般質問要約を、是非お読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆平成26年度狛江市議会第3回定例会一般質問 辻村ともこ◆ (ダイジェスト版)
【質問3.】狛江市内全校における楽器の現状と課題及びフィギャーノート(音楽療法)の取組みと今後について

狛江市内における小中学校の音楽への取組みは、大変活発であり、特に、狛江市内に於ける4つの中学校の吹奏楽部は、各校多人数を有する学内でも大きな部活動であり、学校行事、市の関連行事などでも演奏機会を得て、大変活発な活動をしております。又、市の行事などで吹奏楽部は多く演奏の機会を持ち、狛江市民も大変楽しみにしています。ここ数年、各中学校では、特に顧問、関係指導者の熱心な指導の下、生徒達も不断の努力を重ね、都内吹奏楽コンクールでも結果が現れるようになってきているようです。大変うれしいことですね。市民の中では「狛江市の特徴ある教育」の一つとの認識も出てきているようでもあります。

今回、市内全校における楽器について、大変古くなり、買い替えの必要のあるものが多く、中には子供達の身体への影響も出かねない危険な状態の物があるとの話を、多くの保護者、児童生徒、先生、狛江市文化振興事業団、音楽療法士の方々よりお伺いし、大変心配になり、私はこの夏、狛江市内全小中学校の調査を致しました。

その際、平成25年度には、中学校の吹奏楽部に対しては、狛江市文化振興事業団、及び担当顧問、管楽器専門指導者などと共に、株式会社ヤマハ銀座店の協力を受けながら、吹奏楽部の有する学校備品としての楽器の現状を調査されたことも分かりました。
調査の中で、学校楽器については、毎年の割り当て予算により一部メンテナンス、修理は施していますが、経年劣化による修理不可能な状態の楽器が余りに多いのが現状だと分かりました。
 今回は、狛江市内楽器の「現状の把握と買い替えの必要性、及び今後の狛江市の方針と予算化」についてお伺いしたいと思います。

【辻村ともこ質問1】
まずは、狛江市内全校における、メンテナンス・買替え、追加購入が必要な楽器の種類と数について教えて下さい。
再質問は自席より行います。

【教育部長 答弁】
 本年8月に学校に行った調査結果でお答えします。なお、専門家の判断による数ではありませんので、カウントの仕方に学校差がありますが、一小の場合約190台保有しており、メンテナンスが必要な楽器はオルガンの他合計6台、買換えが必要な楽器はオルガンが1台、追加購入が必要な楽器はチューバの他合計4台です。三小は、約110台保有しており、追加購入が必要な楽器はキーボード1台です。五小は、約72台保有しています。六小は、約68台保有しており、メンテナンスが必要な楽器はグランドピアノの他合計3台、買換えが必要な楽器は電子オルガンの他合計8台、追加購入が必要な楽器は大太鼓の他合計5台です。和泉小は、約98台保有しています。緑野小は、約134台保有しており、全ての楽器についてメンテナンスが必要であると報告を受けています。一中は、約106台保有しており、メンテナンスが必要な楽器はトランペットの他合計8台です。二中は、約101台保有しており、全ての楽器についてメンテナンス又は買換えが必要とのことで、追加購入が必要な楽器は琴が1台です。三中は、約158台保有しており、全ての楽器についてメンテナンスが必要とのことで、買換えが必要な楽器はクラリネットの他合計5台です。四中は、約85台保有しており、メンテナンスが必要な楽器はクラリネットの他合計7台で、買換えが必要な楽器はクラリネットの他合計30台です。

【辻村ともこ 質問2】
各学校相当数の保有楽器があり、また大変多くの楽器のメンテナンスの要望や、買い替えを求められている事が分かりました。
当市の考える学校保有楽器のメンテナンスと買い替えの基準について教えて下さい。

【教育部長 答弁】
ピアノの調律は毎年実施しています。その他の楽器につきましては、楽器の使用状況や緊急性を踏まえ、予算の範囲で実施しています。

【辻村ともこ質問3】
 こちらに、狛江市内全小中学校に事前に行った楽器に関する調査表があります。その中で、過去5年間に渡り行ってきた楽器のメンテナンス金額など詳細に質問をしました。特に中学校では、メンテナンス・買換え、追加購入が必要とわかった時期と判断という質問について、「毎年購入希望を出しているが実現しない」「実際に、狛江市内全中学校吹奏楽部に対して狛江市文化振興事業団が(株)ヤマハの協力を得て行ったので、事業団に事情を聴きとって欲しい。学校にある楽器は20,30年前の楽器ばかりです。」「生産終了となっていいて、経年劣化で修理しても効果が見込めないとされて廃棄が望ましい楽器が、ほとんど全てである」「現状の学校予算では難しい、」「特色ある教育予算が削減され、楽器のメンテナンス、購入は全く難しくなった」などの悲痛な叫びが学校より返ってきました。
 さらに、ヤマハの実態調査を踏まえて、狛江市文化振興事業団榊原理事が、平成23年に狛江市教育員会宛にだした要望書を頂き読ませて頂きました。一部朗読させて頂きます。

『楽器は消耗品のひとつであり、楽器メーカーは、修理をしながら使用できる耐用年数は10年を基準に定めています。しかし狛江市内4つの中学校の楽器は15年~20年、特に古い楽器は30年を越えたものもあり、メーカーにも修理部品が無い楽器が数多く存在しています。
 吹奏楽器は口をつけて吹くものであり、毎年演奏する生徒が変るために、衛生管理を徹底していても、経年により楽器内部に細菌が付着する事も多いです。例えば木管楽器の内部に染み込んでいるこれらの細菌はもはや洗浄や消毒などでは取り除く事は不可能です。また金管楽器の材質である真鍮は、銅、亜鉛、錫(すず)の合金であり、楽器は表面をラッカー保護していますが、経年劣化によりラッカーが剥がれます。真鍮部分が露出すると錆(緑青)を発生させますが、緑青の害は広く知られており吹奏楽器ゆえ緑青が口に入る可能性も否めません。また打楽器においても、劣化した楽器類、スタンド類は、錆びて朽ちる可能性があり、過去の事故例でも重量のある打楽器楽器がスタンド、支柱の劣化により足の上に落ちると言う事も報告されています。
 経年劣化した楽器類は、経費をかけ修理をしても良い状態に戻らない楽器が多いばかりか、上記のように中学生が使用する楽器としては衛生面で、また事故の可能性としても特に問題があります。しかし、実情ではこれらの楽器を使用しないと、演奏する楽器がなくなってしまうので、問題点を認識した上で使用しています。足りない楽器の貸し借りを4学校でし合って補っているのも現状であり、4校の劣化の激しい古い楽器から順番に廃棄買い替えをする必要が緊急にあると存じます。別紙はこれらの廃棄が望ましい楽器を調べた別表になります。宜しくご検討ください。』

とこのように、既に狛江市文化振興事業団理事より、2年前にも狛江市に要望は、膨大で緻密な全楽器の調査データと共に提出されていました。

私は、その全楽器の調査シートを入手しております。
それによると、たとえば、一中においては、ホルンは購入から29年経過、チューバは27年経過、クラリネットに至っては、30年以上経過しており、穴が開きそうな状態の物もありました。さらに既に1983年製造中止、今から30年前に生産が終了し、部品も手に入らないものもあります。ヤマハはこういったものに対し、

「経年劣化により修理・再生の効果が十分に見込めない。廃棄、新規購入が望ましい」

と、きちんと「劣化年数」と共に、「必要処置」にコメントを残しています。
この表を見る限り、メンテナンスをしても、もう老朽化が進み過ぎて、子供達の人体にも影響がある状態であることは明確です。
 教育委員会は、ヤマハの実態調査について、認識していますか。

【教育部長 答弁】
 平成25年度に一般財団法人狛江市文化振興事業団理事より報告をいただいています。

【辻村ともこ質問4】
ご認識されていたが、手を付けられなかった、という事でしょうか。私は、PTAの保護者や児童生徒にも、学校の先生にも、狛江市文化事業団の方々にも、音楽療法士の方にも、市内在住演奏家の方々にも、直接、狛江市内楽器について、ヒアリングを致しました。ほぼ全員から、「2年間、教育委員会には要望しているが、劣化状況について理解をしてくれない。楽器の状況調査シートも放置しているままだ。」という声をお聞きしました。今年の秋に提出されるPTA会長会からの「市への要望」については、全学校共通要望として、「楽器の買い替えについての予算要求」が提出されるとお聞きしています。

改めまして、教育長へお伺いします。
このような劣化が激しく、子供達の身体にも影響が出る恐れのある楽器を学校で使用している現状についてどのように考えますか。

【教育長 答弁】
小・中学校では、意欲的な音楽活動の取組がされているにも関わらず、学校の楽器がこのような状態であり残念に思います。今後は、財政担当と相談し、児童・生徒の豊かな感性が育まれるような情操教育を更に推進するとともに、「音楽の街こまえ」としての特色にふさわしい環境づくりのために、学校の要望や緊急性を踏まえ、例えば5カ年計画とする等、計画的に整備していきたいと思います。

【辻村ともこ質問4-2】
 教育部長へ伺います。今、教育長から計画的に整備するとの答弁がありましたが、平成27年度予算要求に計上してもらえますか。

【教育部長 答弁】
 財政担当と相談し、計画的な整備ができるよう調整いたします。

只今、教育部長より平成27年度予算要求に計上して頂けるかとの質問に、財政担当と相談し、計画的な整備が出来る様調整致します。とお答えいただきました。しっかりとよろしくお願いします。

【辻村ともこ質問5】
先日、私は、緑野小学校えのき学級へ「特別支援学級を中心とした音楽交流事業」の活動を見に伺いました。
 そこで見た、フィギャーノートという音楽療法を狛江市独自で発展させている活動内容を見て、大変感動致しました。
 フィギャーノートとはフィンランドで始まった音楽療法です。ヘルシンキの障害者対象の音楽学校「レソナーリ」の主催者である音楽療法士カール・ウータシロ氏が、五線譜を理解できない障がい者のために考案し、共同主催者マルック・カイッコネン氏と共に、普及活動を行ってきたものです。2005年には、音楽をバリアフリーにした功績で、フィンランド国営放送局の文化賞を受賞しています。日本では、北海道あすなろ学園が使用権等を持ち、狛江市は、その協力の下特別支援教育教材として、独自に発展研究開発を進めているものです。
ここにあります色別、形別のシートをご覧ください。
    (フィギャーノート図解で説明)
このフィギャーノートとは、1996年に開発された新しい楽譜のことを言います。音譜を色と形であらわしています。
狛江市緑野小学校のえのき学級の先生方の素晴らしいところは、この色と形のだけで認識する音譜は、五線譜とは全く別の形態であったものを、五線の上に置き、ステップを6つに分け、そこから、通常の五線の楽譜が読める様指導する「中間の研究」に取り組み、実際に一人の女の子は、五線をよみとれるようになったという結果を出したところです。
これは、全ての固定学級に通う子供達、または、世界の国籍を超えたすべての子供達の未来の可能性を大きく広げる、世界レベルの画期的な研究成果ではないかと思うのです。
これが、普及すれば、あきらめていた音楽活動の広がりが、どんどん先に進めるようになり、通級学級の子供達の音楽家への道も開けます。

私は、特色ある教育を目指す狛江市にとって、このフィギャーノートの研究には大変注目すべきであると考えます。
しかしながら、現場から聞こえてくる声は、カラーコピーでさえ、予算が厳しくなかなか出来ないため、新曲の楽譜すら刷るのに躊躇しているという現状であるとお聞きしました。

そこでお伺いします。緑野小・一小におけるフィガーノートの取り組み概要・予算について現状を教えてください。

【教育部長 答弁】
 予算については、両校とも、校内の消耗品費の一部として楽譜の印刷を行っていますので、フィギャーノート作成のための予算計上(インク代や用紙代等)具体的な金額等の詳細は不明です。

【辻村ともこ再質問】
フィギャーノートとしての活動・研究予算は、特別には組んでいない ことが分かりました。では教育長へお伺いします。
フィギャーノートの可能性についてお話ししました。教育長のご所見をお聞かせください。

【教育長 答弁】
 フィギャーノートの活用は、特別支援学級に通う児童が楽器を弾き、皆で演奏を奏でていくために有効な指導方法の一つではあると思います。
 より一層の研究を深め、客観的な評価をいただくために、市の研究奨励校や都の研究奨励校等の指定を受けていくことも方法の一つであると考えます。

【辻村ともこ再質問―2】
 只今、教育長よりフィギャーノートの活用は、有効な指導方法の一つではあるとお答えいただきました。
特に、ICT教育推進の中で、現在タブレット端末が、通級学級のお子さんにも配布されています。しかしながら、そのコンテンツが無いため、タブレットが配布されてもなかなか使う機会が無いとのことでした。
フィギャーノートの音楽の楽譜は、もし、こういったタブレット端末対応のアプリケーションの開発などがなされた場合、好きな音楽を通級学級の子供達が使えるフィギャーノート用の楽譜に置き換える、などという事も出来るようになるのです。教育長より「より一層の研究を深め、客観的な評価をいただくために、市の研究奨励校や都の研究奨励校等の指定を受けていくことも方法の一つである」とのご助言も頂きました。ありがとうございます。では、学校から教育研究奨励校等に手を挙げたいと希望が出された場合、必ず前向きに検討してもらえますか。

【教育部長 答弁】
 複数の学校から前向きな申込みがあった場合等を考慮し、市の研究奨励校の決定については校長会等と十分調整してまいりたいと思います。

【辻村ともこ意見】
はっきりとは答えられないのかもしれません。しかし、五線が読めるということへの移行研究は、狛江市緑野小学校「独自の研究」であります。是非、この研究の価値を認め、世界一、日本一の研究結果をだせるよう伸ばす方向で検討をお願い申し上げます。

【辻村ともこ質問 6】
現在、狛江市内トーンチャイムは、狛江第一小学校、第六小学校に各1セットありますが、活発に活用されている緑野小学校には、1セットもありません。 えのき学級の保護者へ生徒から購入希望の声をお聞きしました。予算について検討はお願いできますでしょうか。

【教育部長 答弁】
 教育予算に関しては、毎年各学校や校長会、PTA連合会等から要望を頂いているところですが、そうした平成27年度予算要望として当該備品の購入希望が上がってきた際に検討させていただくことになると思います。

【辻村ともこ最後に一言】
音楽療法士の方にお聞きした所、『ハンドベルは、高音に過敏に反応し、適応できないお子さんもおり、どちらかというと楽器ではなくおもちゃの感覚だが、トーンチャイムはれっきとした楽器として成り立っている。その音に触れればわかると思うが、子供の頃に美しい音色に触れて、感性を養う事は大切なことです』とおっしゃられていました。
私は、14歳ごろだったでしょうか。軽井沢へ家族で旅行に行き、少し多感な時期だったのだと思います。家族は行かないと言った諏訪内晶子さんのヴァイオリンリサイタルに夕方一人で行ったんですね。その時に聞いた、諏訪内晶子さんのヴァイオリンの音色は、衝撃でした。一言では言い表せない音の世界は、
それから私の人生を、時には癒してくれ、時には楽しませてくれ、そして、家族や友人達との時間に花を添えてくれます。音には大変大きな感動と力を持っていると感じた瞬間でした。
私は、気付いてしまったのです。
もしかしたら、市内全小中学校の楽器においても、特に努力している中学の吹奏楽部のお子さんたちは、練習をしても練習をしても、さび付き、穴が開きそうな楽器で、いい音が3年間ずっと出せず、その音の素晴らしさに出会わずにいる可能性もあるのではないかと思うのです。あまりにも可哀そうだと思うのです。
狛江市の全ての子供達の夢や感性を育てるために、中長期の予算組は、やはり必須であったと思いますし、今後の特別支援教室でのフィギャーノートの研究も、その可能性を広げるものと確信しますので、今回、予算組に対し明言を頂いた事は大変ありがたい、大前進の一歩だったと感謝申し上げます。
是非、有言実行、購入には、かなりの予算組みが必要だと思います。
今後、しっかりと取り組んでいただきたいと要望します。
これですべての質問を終わります。
ありがとうございました。

以上

~狛江の新しい力!~
狛江市議会議員
無所属
辻村ともこ


(辻村ともこ事務所 連絡先)
℡&ファックス 03-3489-7776
e-mail tsujitomo@lilac.ocn.ne.jp

 

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