市民相談「東野川児童遊園廃園について」経緯と市回答について

住民の方よりご相談がありましたので、下記に回答を記します。

相談
 「東野川児童遊園廃園」について経緯と今後について教えて欲しい。
できれば、無くさないでほしい。そして、一か月に一度位プレーパーク等で使わせて欲しい。

辻村ともこ 調査・回答

<廃園の経緯について>
東野川児童遊園ですが、平成2年に私人と貸借契約を結び、開園した児童遊園です。
土地所有者との契約は平成26年9月30日までとなっており、 事前に契約更新はせずに返還してほしい旨連絡が、子k前市にありました。

狛江市も、 東野川児童遊園は、利用率の高い児童遊園であると認識しておりました ので、契約の延長についても、昨年度まで道路公園課において協議したとのことですが、土地所有者の方より、返還をして欲しい、というご意向が示されました。

また、土地所有者様は、市が買収するのであれば周辺の生 産緑地と一体でなくては売却しないとのことでした。
狛江市の財政的に、概算で数億になる土地買収は困難な状況でした。

こういった状況を踏まえ、児童遊園の廃止せざるを得ない状況となり、
平成26年第二回定例会において、
 ・児童遊園の遊具撤去・移設費用
 ・児童遊園設置条例改正
が上程され、議会の議決がなされました。

≪廃園時期≫
こうした経緯の上で、 契約期間内に更地にして返還するために、撤去工事を行う必要があり、かつ夏休みの期間を考慮し8月一杯で廃園とすることになりました。

<公園・緑地の配置方針との関係>
私は、昨年度、建設環境部の部内方針として定めた「公園・緑地の配置方針」がだされましたので、30%の緑被率をどのように確保するのかという問い合わせと共に、位置づけを調べました。
その際、当方針の中にも、「確保が難しくなるもの」に東野川児童遊園が挙げられておりました。
(当方針の所管:まちづくり推進課となります)

<代替措置について>
近隣保育園の子供達が多く使っていた公園なので、私も、代替え措置について調査しました。
環境部環境政策課からの回答は、 代替の児童遊園を設置するには、それ相応の整備予算が必 要になりますが、現財政状況では厳しいとの返答でした。そこ で、前述の「配置方針」では、利用実態の低いものを売却し財源としながら公園の選択と集中を進める方針を進めてゆくとの回答でした。
しかし、この方針は狛江市役所の中の環境部の域を出て動いていません。実際に予算を付けて動き出すまで時間をかなり要するものかと思われますので、すぐに東野川児童遊園の代替地を設置することは難しいと思われます。
生産緑地や空いている空き地等の情報収集を進め、公園設置を要望してゆくしかありません。

<緑被率について>
児童遊園でなくなるということは、開発されてしまう可能性が出てくることにもなりますが、今回は現段階において
土地所有者様は開発を検討しているわけではないとのお話しが出ているそうです。私人の財産でありますから、強制力
を持って対応できないのが現状ですが、財政面や機会があれば、是非、買い取って頂ける様要望を致しました。


以上が経緯と今後となります。
東野川児童遊園は、 利用率が高かったため失われることは、本当に残念です。
しかし、これまで借地により利用させて頂けていたことは、土地所有者の方には本当に感謝を申し上げます。

今後、公園を作る事、緑を増やすことは、買収となるとコストが多くかかります。
借地公園などの制度を活用して緑と子供達の遊び場を確実に確保して頂きたいと思います。

所管:環境部環境政策課

これからも、皆様の声を市政に届けます!
お気軽にいつでもご相談ください!

~狛江の新しい力!~
狛江市議会議員
無所属
辻村ともこ拝


 

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