スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

日本と狛江の未来と子供を守る為、頑張ってまいります!
下記クリックの応援をよろしくお願い申し上げます!
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

FC2 Blog Ranking
line

平成25年度一般質問

皆様
狛江市の図書館について、活力ある素晴らしい図書館へしてゆきたいですよね。
下記12月議会にて一般質問をしました。民間活力導入へ前向きに返答を頂いていております。
是非ご覧ください。いつもありがとうございます。

狛江市議会平成25年度第4回定例会一般質問 (辻村ともこ)

「 狛江らしい「図書館」について(パート2)」

狛江市立中央図書館については、2015年が耐震改修されることになっており、どのような図書館へ改修が求められているのか、耐震改修時の行政の選択に注目が集まっています。再度、狛江らしい図書館像を見直し、多くの人が集い、利用する「狛江らしい図書館」について研究の必要があると考えます。
そこで、私は日本で一番と言ってよいほど、注目されており、前回の一般質問でも質問を致しました人口5万人で指定管理制度導入をした図書館先進都市、佐賀県武雄市の図書館へ実際に視察へ行き、調査研究をして参りました。
佐賀県武雄市の武雄図書館は、指定管理制度を導入し、レンタルビデオツタヤを経営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)に運営委託等を任せ、なんと「オープンから半年で一昨年の一年分の来館者数50万人を突破したと発表されました。
また、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)と、全国約390カ所の公共図書館で運営業務の委託を受けている「図書館流通センター」(TRC)の2社による共同運営体が、神奈川県海老名市立図書館の指定管理者候補になっていることが明らかとなりました。海老名市では今回、指定管理者を募集している市立図書館2館のうち、中央図書館を改修し、2015年秋にリニューアルオープンを計画しており、大変注目を集めています。

私が、視察へ伺かった武雄図書館は、市民の生活を豊かにするというコンセプトでリニューアルさせていました。TSUTAYAを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)を指定管理者とし、図書カードにTポイントカードを導入したり、スターバックスカフェを併設したりと、これまでの公立図書館のイメージを覆す図書館として注目を集めています。
10月30日全国の図書館関係者が一堂に集うイベント「図書館総合展」では、フォーラム「“武雄市図書館”を検証する」が開催され。武雄市の樋渡啓祐市長、武雄市図書館を担当するCCCプロジェクトリーダー、高橋聡氏、図書館政策や全国の図書館づくりに関わっている慶應義塾大学文学部の糸賀雅児教授をパネリストに、立命館大学文学部の湯浅俊彦教授をコーディネーターにして、武雄市図書館は「進化する公立図書館」か「公設民営のブックカフェ」かという今後の公立図書館のあり方を考える上で示唆に富んだ議論がなされました。
その中で、まずは立命館大学の湯浅教授が2013年6月27日から7月1日までの間に図書館内で行われた武雄図書館利用者アンケートについて発表されました。この中で利用者は「大いに満足」、「満足」が約80%。また、武雄市外から来られた方も86.6%というように利用者の評判は大変良く、具体的な良いと感じた理由としては、一番に開館時間の延長、年中無休、販売用の書籍が読める、スターバックスが併設されている、館内で飲み物が飲める、自動貸出機、居心地のよい空間、Tカードで本の貸出ができる。公立では得られないたくさんの種類本の購入、映画音楽の有料レンタル、こういったものが上げられていました。
6月23日文部科学省も、実際に武雄図書館を訪れ社会教育施設の現状を把握するための視察として回られたあと、「普及させたいタイプの一つ」と機能やサービス面で評価し、「居心地の良い空間だなというのが第一印象。いろんなタイプがあっていいが、これも普及させたいタイプの一つだなと、その機能やサービス面で感じた」とし、「堅い教育施設だと使われないままになる。この図書館は新しい利用者をつかむという意味では新たな教育機関としてあるべき姿だ」と評価し、「画期的な挑戦であり、新たな提案として歓迎する。」「いろんな形の図書館があっていい。それぞれが利用者のために新しいサービスを提供する努力をすべきだ。」「機能面やサービスもすばらしい。普及させたいタイプの一つである。」「今まで、図書館に縁遠かった方へのアプローチという面でも評価できる。」とご発言されたといいます。

武雄市樋渡市長が、今年4月1日の開館以降報告で「一番驚いたのは、数よりも今まで図書館に縁遠かった層が次々にお越しになっている。2週間前から図書館運営協議会、これは図書館法で設置義務はないのですが、その報告を私は受けたのですが、その中の運営委員のひとりが、自分の旦那さんが今まで図書館に行ったことがなかったけれど、行くようになった。敷居がすごく低くなった。それから、読み聞かせのスペースを1.4倍にしたんですね。これ批判が相当あるんですよ。半開放型にしちゃったんですが、人数的にいうと前の5倍、おみえになったということで、今まで図書館のコアな人たちから色々批判を、今日も批判をお受けすると思うのですが、今までの繰り返しになりますが、図書館に縁遠かった層がユーザーとしておこし頂いている。それから、うれしいのはこういう評価を、83%が評価というのがうれしいのですが、6%の方が毎日来ている。ある意味、自宅の延長として図書館をとらえているのが私としてはうれしくて、指定管理者という制度を使ってCCCに委託してよかったというのがこの半年の総括になります。」
と総括されました。

本来の公共空間に実際に人が多く集まることや本を中心にして人が集められるということを実証したということは高く評価できると思います。さらに官では調達できない民のノウハウを活かしていることは狛江市も研究する価値があると思います。
お年寄りが増えてくる、子供の安全をどう見守るのかなどソーシャルキャピタルがどう形成されるのかということにも武雄図書館は有効に機能するだろうという意見も出おり、すでにこの件は以前私も一般質問で要望しているところです。

質問1
昨日の高橋市長のご答弁にも、「行政は、基本的にはサービス業である」というご発言がありました。
公共施設に対し、幅広く、多くの人が憩うことが出来、多様で充実したサービスが求められている現在、狛江市の活力あるまちつくりに求められる公共施設のあり方について、本日はまずは、企画財政部長へお伺いしたいと思います。


【企画財政部長答弁】
公共施設は、それぞれの施設の役割に応じた様々な機能を有していますが、多様なサービスを提供することで、より多くの市民の方に利用していただけるような施設として運営していく必要があると考えております。
しかし、限られた財源の中で将来の財政負担を考えた場合には、今ある施設を適切に維持管理し、有効活用するとともに、行政需要の変化に合わせて利活用を図っていくことも必要であると考えております。


質問2
では教育長にお伺いします。狛江市教育振興基本計画実施計画の、教育目標3すべての世代にわたる市民の為の学習環境を整備の中にある基本方針3「地域の教育力」の向上と、「社会教育活動」の推進、基本施策6すべての世代にわたる市民の為の学習環境を整備する施策内、具体的施策③に社会教育環境を整備しますとあり、この中には、「図書館サービスの充実」に関する7つの事業が示されています。

質問です。
「利用支援サービス事業」というものがありますが、どのようなものでしょうか。また対象者は誰でしょうか。


【教育長答弁】
「すべての人にすべての図書館サービス・資料を提供すること」という基本的な図書館サービスを実施するもので、図書館利用に何らかの障がいのある方を対象とした事業で心身に障がいのある方、闘病中の方、高齢者の方で読書活動が以前のように行えなくなった方、施設や病院などに入所していて、図書館への来館や読書に支障を来たしている方などへの利用を支援する事業です
具体的には、録音資料の作成、点字本の作成、対面朗読の実施、図書の宅配を行っています。


質問3
同じく「成人読書活動推進事業」というものがありますが、これはどういった内容でしょうか。


【教育長答弁】
「すべての人にすべての図書館サービス・資料を提供すること」という基本的な図書館サービスを成人を対象に実施するもので、図書館の読書環境整備のために、図書修理、館内整理を行っていただける図書館ボランティアの養成のための研修の実施、音訳・対面朗読、おはなし会、布の絵本作成を行っていただいている市民グループへの研修の実施、また、文学講演会、文学散歩が事業内容です


ご答弁頂きました通り、「すべての人にすべての図書館サービス・資料を提供すること」という基本的な図書館サービスを提供することが基本となっていることが確認されました。一部の人の、一部の人が満足する図書館ではないわけです。納税者である住民を中心に、今まで来ていなかったより多くの方々に、狛江市行政サービスを受けてもらい、まちの活性化につなげて欲しい。もしかしたら、これが、図書館に来るという行為そのものが心身ともに健康にする一つの大きな高齢者施策として生きるかもしれない。冒頭に申し上げましたお高齢者対策、子供の見守り等ソーシャルキャピタルがどう形成されるのかということに、まさに直結する図書館構想、ここまで考えられるわけで、今後は、もう少し公共施設のあり方について、中央公民館、中央図書館のあり方について、来年の設計までの間に議論を深く進めて頂きたいと思います。


再質問
教育部長お願いできますでしょうか。
【教育部長答弁】
第9回市民意識調査報告書に寄せられた意見を参考とし、さらに図書館協議会、公民館運営審議会のメンバーを加えた、市民センター改修検討委員会において、利用者の声が反映されるように取り組んでいるところです。


質問4.公共施設整備計画について
一旦ここで、狛江市の公共施設再編方針に則り、新図書館建設等が中止になった経緯と今後の図書館に関するすべての計画について詳細をお伺いしたいと思います。


【企画財政部長答弁】
公共施設再編方針で示していました新図書館建設が中止となった経緯でございますが、再編方針では第三中学校を旧第四小学校跡地に移転することが各施設を再配置する上での核となるものでございましたが、これが現実的には難しいこと、また、現時点では新たに整備する場所を確保することも難しいことからから新図書館の建設は中止とさせていただいたものでございます。
これに伴いまして、昨年11月に策定いたしました公共施設整備計画において、図書館につきましては、平成25年度に耐震診断、平成26年度に実施設計、平成27年度に耐震改修といったスケジュールとなっているところでございます


質問5-1
はい、財政面についてもお聞きしたいと思います。過去の一般質問でも、何度か住民の満足する代替え案について、「公設公営では、勢いのある図書館は作れない。小さくても特色あるそして、市民満足度の高くなる先進事例を用た図書館の検討をしてほしい」と、要望が出ていたと思います。
また、現在、地区協議会との調整が難航している事や、狛江市は、財政難であり、新設図書館建設をいったん取りやめましたという経緯もあることは本年度開かれた決算特別委員会でもご答弁の中で確認が出来ています。旧公共施設再編方針では総事業費約102億だったのに対し、今回の公共施設整備方針は約61億ですから約41億円削減されていることになります。財政の規律を正すということで、この判断は英断だったと私も思います。武雄図書館に行きお聞きしたところ、武雄図書館の場合は、初期投資を指定管理制度で運営委託等をまかされたCCCはカフェ・物販スペースの工事費として全体の改修総投資額の7億5千万円の内、約3億円を投資し、サービスの拡充をしているといいます。さらに、年間の運営費は1割安くなり、賃料は年間100万円もアップしているとのことでした。素晴らしい民間活用をされたモデルだと思います。
このような収益をあげられる公共施設について、大変参考になるかと思います。
財政の厳しい狛江市にとっても、指定管理者制度導入による民間活力の利用は、現在、公共施設整備計画や図書館協議会で検討がなされていなくとも、検討に値すると思いますが、如何でしょうか。


【企画財政部長答弁】
先進的な取組みと感じているところでございます。しかしながら、狛江の現状の施設におきまして、参考となる事例かどうかは確認する必要があると考えているところでございます。


「図書館の利用経験がある市民は全体の2割程度。開館時間が短くて平日はサラリーマンが利用できず、公共の財産とは言えない」
武雄市図書館のリニューアルは、民間の企画力を重視する樋渡(ひわたし)啓祐市長が発案。市が約4億5千万円、CCCが約3億円を負担して改装した。
施設が狭く、指定管理者制度には、なかなか向かないかも知れない、という事もあるかと思います。しかしながら、民間活力の導入について、平成25年第一回定例会より、図書館協議会、庁議で一度も検討したという記録が見つからない、実際に、検討されていない事実を確認しました。公設公営が本当に市民に望まれているのか、アンケートを取るべきだと思います。私の日々の活動で図書館に関しては、かなりの多くの方々より質問が来る内容です。中でも、小さくても、「狭いのだから、ツタヤ図書館のように、本屋さんを併設し、蔵書が少なくても、手前に常に最新の新刊が並び、手に取れ、カフェがあり、通いたくなるような価値のある、そして活気ある、新しい魅力を備えた公共図書館が欲しい。」という声は大変多くあるのです。狛江市民へのサービス向上には、今迄使っていなかった方々がどうやって使うようになるのか、という点にも目を向ける必要があると思います。それこそ魅力ある施設への転換だと思います。
再度、どのような図書館が欲しいのか、市民アンケートを行い、市民の声をお聞きしたらどうかと思います。保育園、小中学校、福祉施設、公民館利用者、無作為抽出、駅頭等、多くの税金を投入するわけですので、投資額の補助もでて、市単体ではできない構想も実現可能になる点等合わせてお聞きしたら良いかと思います。いやだという人はいないのではないでしょうか。如何でしょうか。
図書館について、改めて、公設公営か、公設民営か、耐震改修時に、もし、指定管理等を必要とする魅力ある、活力ある官では成し得ない民の力を活用した図書館が求められているという結果が出るかもしれません。何を市民が求めているのか、しっかりとアンケートを取ることを要望したいと思います。お願いできませんでしょうか。


【教育部長答弁】 
第9回市民意識調査報告書に寄せられた意見を参考とし、さらに図書館協議会、公民館運営審議会のメンバーを加えた、市民センター改修検討委員会において、利用者の声が反映されるように取り組んでいるところです。


後ほど、第9回市民意識調査報告書についての内容にも触れますが、
質問が漠然としすぎており、民間活力の魅力、可能性については何も書かれていません。実際にどのような図書館があるのか、再度指定管理者制度を導入することも視野に入れた中で、アンケートを取る必要があると思います。また、図書館利用者サービスの中で、子供、保護者、という教育課程にある対象者に対して、事業が7つ中2つ入っています。養育中の保護者へアンケートをしっかりと取る事も、大切な観点かと思います。よろしく検討をお願い申し上げます。教育部長、如何でしょうか。


【教育部長答弁】
現時点では、アンケート調査は考えておりません。


質問5-2
狛江市後期基本計画の中では、6つの重点プロジェクトがあったかと思います。主要課題にこのような公共施設の有効利用について入っていますでしょうか。またどのような目標を持っていらっしゃるのでしょうか。


【企画財政部長答弁】
重点プロジェクトのうち「まちづくり推進プロジェクト」の中で「公共施設の有効活用」について述べておりまして、公共施設整備計画を踏まえ、公共施設の整備・機能移転等を進め、公共施設の有効的な利活用を推進するとしているところでございます。


そうなんです。「公共施設の有効活用」は、狛江市の後期基本政策の中で重点プロジェクト「まちづくり推進プロジェクト」の中に入っているということを確認しました。
公共施設の友好的な利活用を推進するとしているところである、という事です。有効な「利活用」とは、どのようなものか。それを次にお伺いしたいと思います。


質問7.
後期基本計画には、民間活力の導入に関しても、「民間活力の導入に向けては、市民の利便性等の向上など「市民サービスの充実の視点」や行政事務の軽減の視点、財政負担の軽減の視点など、様々な視点から民間活力の導入によるメリット、デメリットを比較したうえで検討を進める」とあります。
さらに、入札・契約制度等の見直しについても、触れられています。
これらは、重要プロジェクトに入っていると言ってよいのでしょうか。


【企画財政部長答弁】
民間活力の導入や入札・契約制度等の見直しについては、重点プロジェクトのうち「行財政改革推進プロジェクト」の中に位置付けており、具体的な取組みについては、第5次行財政改革推進計画の中で示しているところでございます。


民間活力の導入や入札・契約制度等の見直しについては、重点プロジェクトのうち「行財政改革推進プロジェクト」の中に位置付けていることが確認できました。

質問8
今回、提案をしている、民間の活力を導入し、官ではなかなか成し得ないサービスの提供で大成功した図書館の先進事例として武雄図書館を紹介していますが、その武雄図書館は、指定管理者制度を導入しています。
民間活力の代表として、指定管理者制度やPFIなどがあげられます。指定管理者制度とは地方自治法において規定される「公の施設」の運営において、より質の高い公共サービスを効率的に提供することを目的に、民間のノウハウを導入する制度です。無論、他にはPFIなどがあげられ、PFIは「民間部門のノウハウ(資金調達、建設・技術力、経営・運営能力、創意工夫等)を活用して、公共部門と民間部門が協働して提供する」ものと定義されています。
これまでの公共事業は、国や地方公共団体などが施設の設計や建設、維持管理を段階ごとに、内容も細かく決めてから民間の事業者に発注するものでしたが、一方「PFI」は、Private(民間の)Finance(資金が)Initiative(主導する)する方式です。民間の資金を活用し、施設の設計から建設、運営などをまとめて民間に任せます。これにより民間の創意工夫やノウハウを公共施設に活かすことが目的です。
※PFI(Private Finance Initiative)は、「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)」にもとづき実施されています。指定管理制度導入やPFIによって、低コストで質の高い行政サービスが可能になります
その効果の例を挙げますと
PFIの効果1 : 例えば、公共施設と民間施設を一体的に整備することを通じ、コストを削減しつつ、質の高い公共サービスを提供できます。
PFIの効果2 : 民間事業者の自主性や創意工夫を尊重することで、官と民の新たなパートナーシップを築いていきます。
PFIの効果3 : 民間の事業機会を新たに創出することで、経済の活性化に貢献します。
といえるでしょう。
PFIは、平成11年にPFI法が施行されてから、累積事業件数は366件(平成21年12月31日現在、実施方針公表済み)事業規模(累計)は、約4.7兆円(推計)にのぼっています。
それだけ多くの活用がなされているのは、このノウハウを官で調達できるのは難しいという点と非常に成果が出ている点であると思います。行政が指定管理制度を利用するということは、こういった民間のノウハウを活かすところに最大の魅力がある点だと思います。

狛江市における民間活力の導入についての考え方と現状どの程度利用しているのか、形態と件数を合わせ教えてください。


【企画財政部長答弁】
今後の民間活力の導入につきましては、市民サービスの向上や行政事務の軽減と財政負担のバランスを考慮したうえで、どういった業務で実施できるか引き続き検討してまいります。
形態につきましては、指定管理業務のほか、管理委託や業務委託など様々ございますが、指定管理業務の件数については6件でございます。


今後民間活力の導入を推進してゆく方針を打ち出しているということで、件数も増えていくことと思いますが、図書館にも適応を検討頂きたいと思います。


質問9
今回の武雄図書館や海老名市立図書館での指定管理制度導入のうごきについてどのようにおもいますか。


【教育部長答弁】
指定管理制度という運営形態が世間に広く周知される1つのきっかけになったと考えております。


そうですね。先駆けと言えると思います。私が注目しているのは、その指定管理者制度を導入し享受されたメリットが、先ほど言われた狛江市市民アンケートや青少年会議で、図書館への不満、改善要望というものを、全てカバーできる。解決できる点です。
武雄市が特別なのではなく、武雄市市民アンケートでも、蔵書の充実や学習スペース等拡充の要望が出ていました。



質問10
ここで、狛江市において、住民の望む狛江らしい図書館像について、アンケートを実施したとご答弁頂きましたが、現状の確認と、要望事項の確認をさせて頂きます。
現在の年間来訪者数と一日平均来訪者数、蔵書数と貸出冊数を教えて下さい。
ちなみに武雄市においては、図書館来訪者市内から59.3%、市外から31.7%、県外から9.0%ということで、約4割の方が市外県外から来られている。一日平均2814人、これは指定管理者制度導入前に比べ対前年度比224%増ということです。また図書の貸出冊数が累計30万31冊とういことで、これも対前年比78%増ということで、一日平均の貸出冊数は1640冊ということです。


【教育部長答弁】
来館者の集計は行っていないため不明ですが、貸出利用者は平成24年度図書館・図書室事業報告より年間100,786人、開館日は311日のため1日あたり約324人、蔵書数177,734冊、貸出冊数320,607冊、1日あたり約1,030冊となっております。


武雄市の蔵書は、18万冊だったのです。狛江市とあまり変わらないのです。現在20万冊となり、さらに新刊が販売も、ただでカフェで読むことも出来る状態ですので、さらに充実しているのですが、考え方を変え、改修工事に、指定管理者より投資を頂き、その後に家賃も頂くことが出来る、この様な施設を、魅力ある施設と呼べるのではないでしょうか。現在の狛江中央図書館は、サービスとしては、武雄市にまったく及んでいないという結果が確認出来ました。

質問11-1
第9回狛江市市民意識調査によると、多くのコメントが狛江市の図書館満足度はどのくらいでしょうか。


【教育部長答弁】
平成24年9月刊行の狛江市民意識調査によると、主な要望として、学習室の設置、図書館面積の拡大、蔵書の充実があります。満足度を具体的な数値として提示することはできませんが、市民意識調査で要望のあったことを実現していくことで満足度の向上につながると考えております。
私も調べました。(自己集計データを朗読)


質問11-2
一点、検討頂きたいと思う点がございます。せっかく狛江市ホームページのトップページにバナーが分かりやすく掲載されるようになりました。そこから、蔵書数の少ない狛江市図書館ですが、インターネットを通じ、狛江市の図書館に無いものも借りられるようになっているのですから、それを、もっともっと上手にPRをされると利用率があがり市民サービス、満足度が上がると思いますが、
現在、大変わかりにく状況です。
まず第一に、狛江市ホームページのトップページに、図書館としか書いていない。もし利用者を増やすのであれば、定期的にでもバナーにより市外からも図書を借りられます。こちらからどうそというものを設置したり、広報にも市外図書館から、取り寄せられる旨
PR記事を出した方が良いと思われます。サービスの向上をめざし、もろもろ見直しを検討頂いた方が良いかと思います。


【教育部長答弁】 
 技術的に改修可能であるかを含めて検討してまいります。


技術的というのは、トップページバナーを増やすことはすでにやっております。また、図書館ホームページ内で現在大変わかりにくく、図書の予約サービスの項目の最後の方に、
「 ご希望の資料が見つからないときは、予約サービスをご利用ください。市内図書館(室)に所蔵の場合は、取り置きもしくは返却順番待ちの予約を、所蔵していない場合は、購入もしくは他自治体からの借用により、できるだけご要望にお応えします。」
このように文字だけでずらっと大変消極的に行っています。
蔵書の充実は先ほどのアンケート結果の通り、大変要望の高い項目です。
必ず修正をおねがいしたい、PRを充実してもらいたいと思いますが再度お聞きします。お願いできますか。


質問12
子供会議では、子供達から、図書館にたいし、新刊が欲しい、蔵書を増やしてほしい、広くしてほしいなど多数の意見がでていました。
ご存知でしたでしょうか。


【教育部長答弁】
認識しております。


ここでも、子供達は、このようにことを言っています。
(資料朗読)


5.今こそ思い切った改革・決断・実行力が必要ではないかと思います。

武雄市樋渡市長のコメントを一部抜粋して申し上げます。
「我々はそれよりも・・・市民価値と申し上げましたけど、市民にとってユーザーにとって来館者にとってこの図書館は満足するかどうかがポイントなんですね。提供者目線じゃなくて、ユーザー目線に我々は立っている。なぜかというと例えばその方々が例えば市民であれば、納税者だから。納税者の観点に立ってこれは自分たちの税金で建っているわけじゃないですか。ですので、その人たちが満足することをする。だから今のところ、83%の方々が満足する。・・・いろんな足りないところはどんどん修正していこうというのが基本的なスタンスです。」

質問13
高橋市長にお伺いします。
高橋市長は、図書館の運営委託等に関し、指定管理制度についてどのようにお考えですか。
また、この様に、公設公営もしくは、公設民営でも従来型の提供者目線にこだわる
のではなく、ユーザー目線、納税者の満足を追求するサービスマインドに立ち、物事を考え、進めてゆく改革魂とも言いましょうか。このようなリーダーシップを伴う行政改革のあり方について、どのように思われますか。

市長の狛江の図書館構想も含め、お考えをお聞かせ願いたいと思います。


【高橋市長答弁】 
 指定管理者が運営している図書館が増えていることは認識しております。
財政負担とのバランスも当然に考慮する必要はありますが、民間事業者が担うことで、より効果的・効率的に運営でき、市民サービスとして向上するものであるのであれば、図書館に限らず検討すべきであると考えております。
武雄市長の行政改革のあり方についての質問ですが、様々な新たな取組をされているという点で、狛江市でも参考にすべき点があると考えております。
図書館の構想につきましては、以前もお話させていただきましたとおり、私自身愛読家ですので、図書館の重要性は十分に認識しているところでございます。
その上で、まずは公共施設整備計画に沿って行う耐震改修に最善を尽くすとともに、今後の財政状況や他の施設整備との兼ね合いをふまえつつ、いろいろな方々のお話も伺いながら「狛江らしい図書館構想」をまとめていけたらということでご理解をいただきたいと思います。


【辻村ともこ最後の意見】
先進事例を、調査研究することから始まると思います。
まずもって、図書館は市長のおっしゃる通り、大変市民にとっても、期待の高い公共施設の一つです。本年耐震診断が終わり来年度設計に入る前に、一度、民間活力の導入について検討を頂く指導を庁内、図書館協議会へお願いしたいと思います。
市長のご答弁の狛江市においてこのような公共施設の利活用、民間活力の導入に関し、参考にすべき点があるとのご回答を頂きました。今後、どの施設においても、民間活力の導入に関し、しっかりと検討頂き、図書館に関しましては、狭い場所ですが、利活用において、民間の意見を聞くなど含めより幅広い市民が活用でき、満足度の高い施設となるよう、来年の設計までに、着実に検討を重ねて頂きたいと要望致しまして質問を終えます。

以上

 

日本と狛江の未来と子供を守る為、頑張ってまいります!
下記クリックの応援をよろしくお願い申し上げます!
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

FC2 Blog Ranking
line
line
この選挙 Webサイト制作 /

line
プロフィール

辻村ともこ

狛江市議会議員
辻村ともこ公式サイトはこちら

line
Facebook
Facebookで毎日の活動などアップしています。是非ご覧ください!
line
最新記事
line
カテゴリ
line
狛江市
line
ツイッター
line
Link
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。