給食センター視察について

‎(一財)武蔵野給食・食育振興財団への給食センター視察より、議員控室に戻ってきました。

今日の視察でわかったことの中で、検討材料、参考になることがいくつかありました。
たとえば、食品を運ぶエレベーターを見学し設置は、綿密な設計と、コストバランスや多目的に出来るかが判断基準だとわかりました。要検討です。

そして、材料購入について、物資購入部会という、校長先生、PTA,、栄養士のみなさんでなる組織があり、毎月の食材選定に、地域の保護者(多くは主婦)の目線が入る仕組みは、メニューによって、質を選び分けたり、安全性を直接監視出来たりという、学校、保護者、地域が一体となった、画期的な取り組みをされている点が、非常に面白いと感じました。

手作りで、ジャムやつくだ煮を作ることや、地産地消の推進体制も徹底しており、材料調達率は、

狛江市内  農家からの中学校給食食材調達率   1.7%
武蔵野市内 農家からの中学校給食食材調達率  23.0%


なんと、同施設における武蔵野市給食において、
狛江市より約13倍!多く地元農家より給食材料を調達していました。

お話を聞けば、同じように作付面積がちいさいため、多品種作付をされているとのこと。
狛江市と同様の環境です。
そして、やはり、形の良いものは、農協等へ卸してしまうので、
給食用として搬入されるのは、二股、三股等の変形野菜が多く、泥付きで、
非常に、地元の野菜は手がかかるとおっしゃっていましたが、
地元の野菜を取り入れることに、プライドを持ってらっしゃり、非常に前向きに、水産省目標基準30%まで持っていきたいなど、積極的な発言をお聞きし、

「意識と設備さえあれば、地元農家からの調達率はあげられる」

と確信致しました。

食は、いのちをつかさどる大切なもの。

辰巳芳子さんの言葉をお借りすると

『食は、人に尊厳をあたえるもの。「ヒト」は、「人」になろうとする高貴な精神を与えられています。食を極めると、いのちを成り立たせている万物への畏敬の念が生まれてきます。自分だけを良しとする心の持ちかたではなく、自分の限界を知り、他者とのつながりを結んでいくような大きな心の働き。人はそのような心を愛と呼んできました。』

私は、食の大切さを、給食を通じて、少しでも理解してもらえるよう、地産地消、食育に力を入れた取り組みを、行える体制を、新給食センターには、求めようと思います。

最後に、、、
残食率をお聞きしました。
同施設配給の、武蔵野市給食では、

小学校 10%くらい
中学校 12%くらい

大体狛江市と同じですが、面白かったのは、中学校では、学校ごとの残食率のばらつきが、8-14%ほどあり、
その差は、先生の考え方、手法によって、差があると思うとのことでした。
毎時間、校長先生が、見回りをして、声がけをしているところなどは、残食率が低いようです。

実際には、異物混入の件等は、トップの意識と作業をする人の意識、技術等が絡んでくるようです。

こちらについては、もう少し、研究が必要のようです。

引き続き調査をしてゆきたいと思います。

狛江市議会議員
辻村ともこ

— 場所: 狛江市議会議員控室

 

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