平成24年度第3回定例会一般質問(地域デイグループ事業)辻村ともこ

平成24年度第3回定例会一般質問 辻村ともこ(概略メモ)
30年以上狛江の療育分野で、障害のある人も、ない人もともに生きる社会を目標としている国、狛江市でありますが、私は、法改正にて、どこにも居場所がなくなる人がでないよう、しっかりと質問、問題提起をさせて頂きました。専門生の高い分野ですが、読んでください。障害児、障碍者の皆様の為にも、一生懸命頑張ります。

2 地域デイグループ事業について(パート2)

【質問1】
平成23年度第2回定例会にて、狛江市の地域デイグループ事業について、一般質問にて、質問させて頂きました。その際、すべての施設が、法内移行に向けて動き出していますが、困難な状況があるとのことで、1年間法内移行準備期間が延期され、現在、いくつかの施設は、法内移行が決定しているが、どうしてもできない施設もあるとお聞きします。実際、希望のある全施設は法内移行できるめどだ経っているのでしょうか。 
狛江市地域デイグループ事業について、法改正状況の流れ及び、それに対する各施設の現
状を教えてください。

【回答】(福祉保健部長)
現在、障がい児(者)の療育を行っております地域デイグループは4団体5事業ございます。運営費等については都、市それぞれが負担をしております。国の制度改正もあり、本年4月には児童福祉法上の児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業に移行するように決められておりましたが、様々な理由から移行が困難なグループが26市には多かったため、市長会の要望もあり、東京都として、25年度の移行を条件に24年度までは認められている事業でございます。
現在、市内の地域デイグループ事業につきましては、1団体は今年の6月1日に放課後等デイサービスとして、法内移行が完了しております。また、2つの異なる団体は、放課後等デイサービスと児童発達支援の多機能型として、平成25年4月1日の法内移行を目指して準備を進めているところでございます。
しかし、2事業を行っている1団体は、事業の活動スペースの問題、事業の対象年齢階層から法内に適切な移行先がないというような理由から、現在も移行にむけて、東京都、及び市も含めて団体と協議をしているところでございます。

【質問2】
狛江市地域デイグループ事業の当市の補助、つまりバックアップ体制について、資金面等の援助、つまりハード面の援助と、法内施設への移行に当たっての国・都、そして、狛江市としての指導、援助活動について教えてください。

【回答】(福祉保健部長)
市としては運営費の一部、家賃分を市単独で補助をしております。法内移行にあたりましては、団体を集めての説明、また必要があれば、当事者保護者に対する説明を行っております。各団体の個別の相談に関しましては、担当が随時対応しているところでございます。移行の状況については、東京都に伺い、説明をしており、困難事案についても大変丁寧なアドバイスをいただいております。
現在、移行が困難な団体につきましては、8月に東京都の担当者が団体の実態を見学しに来ていただき、市とともに団体と協議を行い、移行に向けた助言等をいただいたところでございます。また、今月上旬にも再度、東京都の事業指定担当者がその団体を訪れ、移行に向けた協議をすることになっております。

そして、移行が難しい2事業を行っている1団体の補助額については、事業費補助金としては、24年度で、都補助8,680,000円(3分の2)市補助4,340,000円(3分の1)合計13,020,000円、家賃補助として、3,000,000円(市単独)となっております。

【質問3】
わかりました。現状は、1300万円を超える東京都の補助金と300万円の市単独の家賃補助が出ているということですね。ボランティアスタッフの方も、延べ人数1000人を超えるボランティアの方がお手伝いをされているとお聞きします。本当に施設を維持するには、大変な金額が必要なわけですね。

今後の法内移行が難しい団体に対しては、すでに1年間の延期もされております。平成25年度に入るまでに移行できない場合、対象者は非常に困る状況になると言えます。
現在、東京都職員の方と検討中とのことですが、万が一、法内移行が出来なかった場合、形態を変えるなどして、どうにか存続できるようにしなければなりません。

たとえば、障害者自立支援法上の地域生活支援事業である地域活動支援センターというものに移行は可能なのでしょうか。
また、基準が施設の広さ等、かなりきついとお聞きしています。その条件等を状況を見て、勘案する事等、可能なのでしょうか?

(福祉保健部長)
  先ほどもお答えいたしましたが、現在、その団体も移行に向けた準備を進めており、9月には再度、東京都と協議を行うことになっております。市としては、その動向を見つつ、移行に向けて団体そして市の双方が努力していくという方向に変わりはございません。しかし、移行が困難になってしまった場合はご質問者がおっしゃられたような選択肢もありうると考えております。

ありがとうございます。是非検討を頂きたいと思います。
  狛江の療育は、進んでいるのです。今回、狛江の施設がすべて、移行できるよう、移行できずに、行く先の無い障害児も障害者もそして、共に生きている健常者も狛江のまちで、共生しているすべての人が、安心して、楽しんで暮らせる町へ、必ず、対策を練り、見捨てないでいただきたいと思います。

第三次あいとぴあレインボープラン「障がいのある人とともに生きる狛江プラン」(狛江市障害者計画・障害福祉計画)では、基本理念に、「ともにつくる、障がいのある人もない人も、いきいきと安心して生活できるまち・狛江」を基本理念としています。その中にあります「育つ、学ぶ」には、市が行う事という項目に、「成人期の障害者が交流できる場の検討」とあります。
様々な検討課題がありますが、どうか、この先駆的な取り組みを、地域に根差し30年以上続けてきている施設もあるようです。
共生を目指す、狛江市のすばらしい宝として、残された療育施設を潰さずに、生かしていく道を模索検討していただきたいと要望を切に致しまして、質問を終えたいとおもいます。
よろしくお願い申しげます。



完全無所属
辻村ともこ

 

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