上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

日本と狛江の未来と子供を守る為、頑張ってまいります!
下記クリックの応援をよろしくお願い申し上げます!
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

FC2 Blog Ranking
line
私のFacebookで、狛江産野菜のレシピなどを公開していますが、「どこで狛江産野菜を購入しているのですか!?」というお問い合わせを多く頂きましたので、お知らせします!
是非、各販売所によって扱いが違いますので、沢山回って見てくださいね!

農家マップ
http://bit.ly/1q0bOB2




狛江市議会議員
無所属
辻村ともこ(^_^)/~
スポンサーサイト

 

日本と狛江の未来と子供を守る為、頑張ってまいります!
下記クリックの応援をよろしくお願い申し上げます!
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

FC2 Blog Ranking
line
皆様
今日は、狛江市立狛江第三小学校の2日間に渡る学校公開日について、その素晴らしい内容をお知らせします。
1日目は、犯罪の被害に合わない為の「セーフティ教室」でした。

学校公開日1日目「セーフティ教室」
調布警察の協力の下、1~3年生は、DVD「いかのおすし」を鑑賞後、各学年から1名、こんな時、どうする?と考えるロールプレイを行いました。
4~6年生は「インターネット・携帯電話の安全な使い方」についてのDVDを鑑賞後、警察の方からのお話を聞きました。

◆内容の抜粋◆
<警察の方より、児童たちへアンケート>
「昨日、テレビゲームをした人いますか?」 ⇒ ほとんど手を挙げなかった。
「では、スマートフォンを使った人いますか?」⇒ 半分以上が手を挙げた。(会場驚き)

狛江の子供達においても、スマートフォンを夜使う子供が高学年の半数以上いる事が分かり、使用率の高さがうかがえました。

<DVD鑑賞>
4つの「被害実例」のDVD鑑賞。大変参考になるので、是非お読みいただき、お子様とお話合いをしてみて下さい。

1.「ゲーム」
(A君事例)
ゲームが面白くなってしまい、1日に1時間という約束のゲームの時間が、2時間、3時間とズルズルと増え、夜中までやるようになり、最後は学校に行けず不登校になってしまった。

2.「出会い系サイト」
(B子さん事例)
中2という男の子と、出会い系サイトで知り合い、メールを始めた。その内、名前や住所を聞いていたので、B子さんは正直に伝えた。次に、下着だけの写真を送ってと言われ、送った。ついに、裸の写真を送ってと言われたので、さすがに「それはできない」と伝えると、「おまえの名前も住所も下着の写真も持っている。裸の写真を送らなければ、全部世間にばらす!殺すぞ!」と脅された。
警察に伝え調べてもらったら、中2と言っていた男は、24歳だった。
先日も、同じ様な出会い系サイトで出会った女子高校生が殺害された事件がある。

3.「アダルト・ポルノサイト」
(C君事例)
友達から、ポルノサイトを紹介され、興味本位でインターネットから18歳禁止のサイトに入った。その途端、「44,000円の請求です」という画面が出てきて、誰にも相談できず困った。本来支払う必要が無いものなのに、その大金を支払わなければならないと無駄な悩みを抱えた。

4.「お友達との過剰なメールのやりとり」
(D子さん事例)
D子さんは、お友達とメールをしていましたが、ある日、夜に来たメールに気が付かず、返信をしませんでした。次の日お友達から、「なぜすぐに返信しなかったの?」ときつく言われ仲間外れにならないよう、常にメールが来ていないか心配で、夜も寝られなくなってしまい、勉強にも影響が出てきてしまった。

<警察より3つのお願い>
インターネット・携帯電話・スマートフォンは、入口は小さいけれど、世界のあらゆるところに繋がってしまうものであります。

子供にきちんと、使い方、や善悪を教え

「自分の身は自分で守る」

ということをしっかりと教えてあげなければ、知っておかなければ、大変使い方によっては危険なものであります。

そこで、警察から3つのお願いがありました。

★インターネット・携帯・スマートフォンを使う時の約束★
1.フィルタリングを付ける
危険なサイトに近づくのを防いでくれます。

2.インターネット・携帯・スマートフォンを使う時のルールを作る
■家族全員が守るルールを作る事
① 時間を決める
② 個人情報を書かない
③ 嫌なことは書かない

■友達とのルールを作る事
① 夜8時以降はやらない
②すぐ返事をしなくても友達を責めない。
② 名前を書かなくても書き込める掲示板などに、悪口を書かない事。
③ 相手の気持ちを思いやる優しい気持ちを持つ事。 など

3.困ったときは、先生、家族、警察のヤングテレホンコーナーに連絡をする事
先生や親に困ったときは相談する事。出来なければ、名前も言わなくても相談に
乗ってくれる「ヤングテレホンコーナー 03-3580-4970」まで連絡をすること。


以上が講演会内容でした。

最後に・・・
40分という短い時間で子供にも保護者にも大変わかりやすい「安全教室」でした。

警察の方もおっしゃっていましたが、「ネット依存症」は、ある種の「快感」からくるものだと知る必要があるということが印象的でした。
確かにそうですよね。ゲームには、「勝利」する「快感」が必ず組み込まれており、次のステージに上がる(勝つ)ためには、お金がかかるよう課金されるシステムになっているものもあります。

一番大事なことは、使い方を間違えなければ、良いものですが、一歩間違えると、犯罪や道を踏み外してしまい人生をダメにしてしまう大変怖いものであるという事を知らなければならないということだと思います。
時間を守る事が一番大事で、その次に、怖い事例を知り、そうならないための家族と友達とのルール決めをする事が必要だということです。

是非、今日からでも、皆様のご家庭で、テレビに出てくるような事件は、すぐそこの携帯電話にも迫ってきているという事を理解されたなら、親子でしっかりとルール決めをして、楽しく利用してもらいたいと考えます。

私は、議員の立場として、学校でのICT教育(ipad)の利用方法や制限についても、調査を深めてゆこうと思っております。

今回の公開授業は、総じて素晴らしい取り組みでありました。
是非、多くの保護者、地域の方に、各地域での公開授業には参加をして頂き、子供達を一緒に見守り、導く一助となって頂きたいと考えます。

狛江第三小学校校長先生を始め先生方、調布警察の皆様に感謝申し上げます。

皆様、日本、狛江の未来と子供を守るために共に頑張りましょう!


~狛江の新しい力!~
狛江市議会議員
無所属
辻村ともこ

 

日本と狛江の未来と子供を守る為、頑張ってまいります!
下記クリックの応援をよろしくお願い申し上げます!
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

FC2 Blog Ranking
line
日本人サポーターの観戦後のゴミ拾いに、世界中から賞賛の声が届いています!子供達に伝えたい日本人の道徳心ですね。

これぞニッポン!やはり日本人は素晴らしい民族だ!
=====
【海外の反応】
「日本人のことが更に好きになった」コートジボワール戦後にゴミを拾う日本のサッカーファンが話題に!

英語のサッカーフォーラムからまとめました
・こういうことをするから、俺はこの国が大好きなんだ

<アルゼンチン>
・俺はまだ日本(のグループリーグ突破)を信じているよ

<イングライド>
・凄い奴らだ

<チリ>
・素晴らしいファンだよな?
・これはめっちゃ典型的な日本人だわ
・俺はこの倫理観を大いに尊敬している

・ここデンマークではベトナムの移民がとてもよくする
 アジアに脱帽だ

<ボスニア・ヘルツェゴビナ>
・日本のファンを尊敬するよ
 あの試合、俺も日本代表を応援していたんだ
・俺はドログバが入るまで日本を応援していた
 俺はおびえて日本を応援し続けられなかったんだ

<ドイツ>
・最高の旅行者たちだよ!
・これだから俺は日本へ行って住んでみたいんだ
 礼儀正しく立派だ

<ユナイテッドサポ>
・これで彼らのことが更に好きになった
・彼らの態度に並ぶものはない

<PSGサポ>
・まじで日本が大好きだ
・なんて立派な行動なんだ、よくやったよ日本

<メキシコ>
・彼らには脱帽だよ

<リバー・プレートサポ>
・世界の他の国々も、日本の人ぐらい敬意を払ったらなぁ

<リヴァプールサポ>
・日本の人たちは凄いと思う
 多くの国では略奪が行われるだろうけど
 数年前に地震が起こった時、
 日本の人たちはしなかったのを覚えている
 尊敬を集める人たちだ

<アメリカ>
・彼らはいいね、ゴミを捨てる奴らは最悪だ

<ブラジル>
・これは本当に素晴らしい。
 俺らはブラジルへの観光客を歓迎していて
 彼らに期待しているのは、地元への礼儀と敬意だ。
 でも、これはまじで礼儀正しい振る舞いの見本だよ
 俺は少し感情的にさえなったわ、アハハ。
 ありがとう、みんなにはできる限り滞在(期間)を楽しんで欲しい
・これは多くの人が忘れているワールドカップに欠かせない重要な一部分だ
 国家間の相互尊重、彼らはいいね

<メキシコ>
・世界の他の国々の模範だ
 サッカーの行事だけではない、全てのスポーツでだ
 人はいつでもどこでもごみを置いていく
・日本は驚くほど教養のある社会なんだな!

<ブラジル>
・俺は試合にいたから、彼らが本当にゴミが残っていないか
 スタジアムのあらゆる場所探していたことを保証するよ
 傑出しているわ
 torcida_japao_limpaestadio_facebook.jpg

<ブラジル>
・ブラジル人として、日本のような国と比べて
 うちの人々が何千年も遅れているのが見られて嬉しいよ・・・
 そして、これは彼らがうちよりも優れている
 100個のうちの1つに過ぎない・・・
 日本のファンにとても感謝しているよ
 そのまま素晴らしくあり続けてくれ
 PS クリティーバで日本の試合がなくてとても残念だ

<アメリカ>
・もうこの慣習がアメリカにあったら
 NFL(プロアメリカンフットボールリーグ)のファンは
 一人あたり約15枚のゴミ袋を持っていかないといけないだろうな

 

日本と狛江の未来と子供を守る為、頑張ってまいります!
下記クリックの応援をよろしくお願い申し上げます!
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

FC2 Blog Ranking
line
かねてより要望をしていました「保育園本人確認カード」について、導入を前向きに検討するという答弁を引き出せました!他、シティセールスを兼ねた民間保育園移行時に導入を要望しています「保育士の安全対策エプロン」についても質問しています。
是非全文をお読みください!

◆平成26年度狛江市議会第2回定例会一般質問 辻村ともこ◆
(3.) 保育の質の向上(パート2)
我が国の保育制度のしくみを大きく変えようとする「子ども・子育て関連三法」法案が国会で審議され、平成24 年(2012年)6 月26 日、第180 回衆議院本会議にて「総合こども園法案」等が修正され可決されました。 
この法案が国会を通過した平成24 年(2012年)は、昭和38 年(1963年)当時の文部省、厚生省が両省局長通達で「保育所のもつ機能のうち、教育に関するものは、幼稚園教育要領に準ずることが望ましい」と発表してから50 年後にあたるそうです。
私は、「地方は日本の原点である」と、常々思い行動しておりますが、この幼保一元化の流れは、単なる日本の幼児教育の分岐点であるだけでなく、日本を今後形成する子供達全体の健全育成において、核家族化等生活形態が50年前から比べ多様化してゆく現代において、どのように親の愛情を注ぎながら子育てをしてゆくのか考えるときにあると思います。本日は、狛江市における保育環境の充実施策として、新政権になり推進しております保育園の民営化の役割と現状の問題点を保育の質、安全対策という視点から質問をさせて頂きたいと思います。

質問1.
幼保一元化の動向について狛江市の対応をお聞かせください。

【児童青少年部長答弁】
市の対応としましては、まずは市内幼稚園に対して、認定こども園を含めた新制度の対象施設への移行について、意向調査を行う予定です。今後、この調査の結果を踏まえ、さらなる対応について検討していきたいと考えています。

質問2.
意向調査は、恐らく本年議会後という事になろうかと思います。意向には新たな設備投資や人員配備も必要です。各事業主の要望も踏まえ、市民により良い保育環境が得られるよう尽力をお願いしたいと思います。

では、保育園民営化の状況についてお聞きします。
まずは、現在の待機児童数について教えて下さい。

【児童青少年部長答弁】
待機児童数は、平成26年4月1日時点のでお答えします。
 新定義の待機児童数は99名です。内訳は、0歳が23名、1歳が53名、2歳が21名、3歳が2名、4歳以上ではおりません。
 昨年度の47名に対して52名の増となっています。昨年度に認可保育所2園を新規開所して180名の定員増を行いましたが、今年度は新規開所がなく、昨年度並みの入所申込があったことで待機児童数が大幅に増加しました。

質問3.
平成25年4月に開設された虹のひかり保育園、ぎんきょう保育園が加わり、180名の定員増が行えたという事ですが、それでも99名の待機児童数ということです。特に0歳児、1歳児の枠に待機児童が集中しているとのことです。では、民営化される2園の進捗と受け入れ体制時には待機児童は解消するのでしょうか。

【児童青少年部長答弁】
 宮前保育園及び和泉保育園につきましては、平成26年3月に策定した「狛江市立保育園民営化ガイドライン」に基づき円滑な民営化への移行を進めているところでございます。
 宮前保育園は、隣接する和泉児童館との複合施設として平成28年4月1日からの民営化移行を目指していることから、現在はその運営法人を選定するための公募要項の策定を運営法人選定委員会で進めております。今後は、策定される公募要項に基づき、同委員会で運営法人の選定を行うこととなります。
 定員につきましては、2園で共通しているガイドラインにおきましては「現状を下回らないもの」とのみとしているため、具体的な定員は、宮前保育園と和泉保育園のそれぞれで策定する公募要項や応募があった法人からの提案によることになります。
 宮前保育園につきましては、公募要項の素案におきましては、「全体で120人以上」、「各クラスの定員も現状を下回らない規模」としているところでございます。

質問4.
新設民間保育園2園は順調に準備が進んでいる事が確認できましたが、待機児童対策については、民間保育園2園の開設をしても、0歳1歳枠の待機児童数は、100%解消できるわけではなさそうです。先日の総務文教常任委員会では、今後人気のある民営化保育園の出現により潜在ニーズを呼び起こすことも考えられ、待機児童数の100%解消は難しいと予測されていました。
そこで、一時預かり等の活用や定期保育と言われる新たな保育スタイルを含め、保育の充実には、民間保育園の得意分野である柔軟な対応・サービスもニーズが出てきました。

保育の質についてお伺いします。現在の公立保育園職員の勤務を引き継ぎ業務期間として一年間続け、徐々に民営化へ移行するということですが、民営化に伴う保育の質の向上施策として、今後特色ある保育内容について、市としてどのようにお考えでしょうか。

【児童青少年部長答弁】
 民営化される保育につきましては、まずは民営化に移行する過程において子どもに過度な負担がかからないような事態を避けることを優先すること、また、在園児保護者の希望等も鑑み、現在の公立保育園の保育内容を確実に引継ぐ能力のある法人を選定することが重要であると考えております。
そのうえで、今回策定を進めている公募要項におきましても、「延長保育時間の拡大」や「一時保育の実施」などに加え、「法人独自の特色ある保育カリキュラム」や宮前保育園につきましては「複合施設の特性を最大限に活かすことができる」事業提案について、選定の基準に盛り込んでいるところでございます。

再質問
民間の強みを生かした保育の充実については、積極的に検討をお願いしたいと思います。保護者の要望の中には、公立保育園から民間保育園へ移行することで、今までにない多彩なカリキュラムに期待をかける人も多くいます。審議の仕方を教えて下さい。

※ 追加答弁
【児童青少年部長答弁】
  民営化後の保育園の保育の特色等につきましては、設置を予定しています第三者協議会においてご議論いただくことになろうかと思います。

質問5.
わかりました。
では次に、保育の質について、安全面から質問致します。
現在の公立認可保育園6園の安全対策に、問題があると保育園に通わせる保護者の方から、多数クレームが私のところに寄せられました。
それは、保育園お迎えの際の児童引き渡しの方法についてであります。
ご存知の通り、調布市において、引き渡し時に事故がありました。
その直後あたりから相談件数が増えました。
内容はおおまかにこのようなものでした。
「狛江市内市が運営している保育園の現在のセキュリティについて問題があると思います。
それは、引き渡し方法についてです。
狛江市では両親以外のものがお迎えに来た場合に(たとえば祖父母)何の本人確認もなく子供を渡してしまっています。
狛江市内でも、民間の運営する認証保育園では写真で顔を確認したり、首から【保育園が発行した引渡証のようなもの】をぶら下げさせている人にしか子供を渡していないというのに、狛江市認可保育園では【だれだれの祖父です】というだけで何の確認もせず引渡をしています。
調布市で引渡事故があったことをご存知でしょうか?ご年配の方が【だれだれの祖父です】と言い近所の子供を連れ帰ってしまったという事故です。その後調布市では確認が出来る様本人確認カードの導入などをしたそうです。
保育園内に不審者が簡単に入れるシステムがおかしいとおもうのですが辻村議員はどう思われますか?現在、保育園は門扉に暗証番号BOX、さらに建物玄関に暗証BOXがありますが
暗証番号は100名近くいるのに在園児共通となっており、次の方が入りやすいようにと開けっ放しにしている人もいます。何のセキュリティにもなっていません。
この件で何度か狛江市役所に電話しましたが、一市民の言葉は狛江市役所には届かず、何も改善されませんでした。
何かの機会に取り上げて頂き、早急に改善される事を願っています。」

こういったものでした。
お聞きしますが、安全対策として、保育園の引き渡しに関して、セキュリティカードの配布を以前より私は要望しておりましたがご検討は進んでいますでしょうか?
 【児童青少年部長】
公立保育園のセキュリティについては、3月に保護者の方からの相談を受け、現状の確認と改善策の検討を行っているところです。
 今後の安全対策の参考に、調布市の保育園での引き渡し事故については、調布市の担当課に状況等について確認しており、その後の対応状況についてもご教示いただきました。
現在、各公立保育園では、お迎えの保護者ごとに門扉のオートロックの解除・施錠をお願いし、お迎えの方の確認を行った上で、園児を引き渡すなど、同様の事故が発生しないよう取り組んでいますが、ご質問にありましたとおり、別の保護者がいれば入りやすいようにオートロックをせずに門扉を開けているという状況も見受けられ、安全対策として不十分と言えます。
 このことから、保護者に対しまして、門扉は一人ずつ入って、一度ロックしていただくように、各園を通じて改めてお知らせをいたしました。
また、ご指摘いただきましたセキュリティカードにつきましては、現在、前向き検討しているところです。本人確認ができるよう顔写真を添付していただいた災害時兼用お迎えカードを導入し、日頃から携帯していただくようにしまして、お迎え時にご提示いただく、そのような形を考えております。
安心安全なまちづくりの一環として、保護者の皆さんのご理解・ご協力をいただきながら、早急に進めてまいりたいと考えております。

質問6.
セキュリティカードのご対応誠にありがとうございます。
また保護者からの指摘事項において調布市への確認や各園への対応をしてくださり改善が見える点も感謝申し上げます。今後もカード導入に安心することなく、様子をしっかり見て頂き安全確保をお願い申し上げます。
保育の質「安全対策について」2点目は、子どもの連れ去り対策についてです。
今年に、入り複数の保護者と懇談を持ちました。その際、狛江市の公立の保育園の保育士の方々は、腕章を付けるのみで、子供も親も「保育士だと見分けがつきづらい」という指摘があり、それは、連れ去りなどの安全対策として如何なものかというものでした。
これは、私も経験がありますが、保育園のお迎えに行って、違う子が足にギュッと抱き着いてこられることがあります。特に、小さなお子さんは、目線が低く、本当のお母さんと間違えて私に抱き着いてきたように、一瞬にして大人の背丈まで全体を見る事は不可能です。
現在狛江市内・近隣自治体民間保育園を調査してみると、ほとんどが、はっきりとした目立つ色のエプロン等を付ける事で、子供にも、周囲にも○○保育園の保育士だと分かるように、工夫し取り入れていました。
ちなみに、小田急ムック保育園さんの場合は、「子供の連れ去り事件防止の為、そして、子供達が安心して通ってもらえるために、エプロン着用をしている」
ということでした。
さらに、小田急ムック保育園さんでは、エプロンにムク犬というキャラクターを付けており、ムク犬で子供達の親しみ創出と安心安全対策をしているのですが、同時に、シティセールスならぬ保育園のイメージセールスという観点からこのキャラクター使用しているとのことでした。
狛江市でも、小学一年生に配布されるランドセルカバーに本年度から、えだまめ王子が描かれていますが、大変好評ですね。
安全対策2点目として、民間保育園の導入時に、保育士のエプロン導入は、セキュリティ、安全対策にもシティセールスにも有効かと存じますが、ご検討を頂けませんでしょうか。

【児童青少年課長】
 セキュリティとシティセールスを兼ねるということは、効果的なご提案であると思います。民間保育園につきましては民間独自にお考え頂くことになろうかと思いますが、公立保育園への導入につきましては、職員への被服貸与という形なろうかと思います。参考とさせていただきたいと思います。

質問7.
予算の問題もあるかと思いますが、保育園の安全対策はなにより一番であります。先駆的な市では見られます予算の横断化、つまり今回の場合は、企画財政部と児童青少年部の予算の横断化を含め、民営化へ移行される際に、是非ご検討を頂きたいと要望致します。よろしくお願い申し上げます。

保育料滞納者の推移と対応について
今定例会初日議長報告に、平成24年度分保育料滞納者の推移と対応について方向がありました。詳細と対応について教えて下さい。

【児童青少年部長答弁】
 保育料滞納状況の推移ですが、平成24年度は滞納者34名、滞納額511万7,950円、不納欠損額132万9,650円、平成25年度は、滞納者25名、滞納額297万600円、不納欠損額114万5,750円です。平成26年度の繰越滞納者と繰越滞納額は集計中ですが、不納欠損額は72万1,700円となっています。
 なお、滞納者に対する対応ですが、納期限経過後の文書による督促及び催告、電話による催告を実施しています。また、在園児の翌年度継続の手続きの際に、未納保育料を事前に納入していただいたうえで必要書類を配布することで、未納が累積しないよう努めています。
平成25年度の取り組みとしましては、保護者からの申し出に基づく児童手当からの徴収を2件、差押処分としては預金について1件執行しています。

質問8.
素晴らしいですね。手元に平成21年度からの資料がありますが、滞納件数も滞納金額も毎年減額しています。
これは、私は思うに、行政が、滞納者へ取り立てる、という姿勢から、支払いのご相談を丁寧に受け、お話をお聞きする体制をしっかりと行い始めたからだと思います。また業務を見直し、未納が累積しないようお話しするタイミングを変えた事から行政と住民の双方に良い結果が出てきた。大変改善、取り組みだと確認できました。今後も、引き続き、PDCAを行いしっかりと結果の出せる業務改善、そして、丁寧な対応をお願いしたいと思います。ありがとうございます。


狛江市で新しい政権により行われています今までにない特色ある狛江の保育の質の向上施策としての「民間保育園の導入」が、公立保育園の質の向上を助ける役目を果たし、安心安全確保を始めとした「けん引役」になり市民が「狛江に暮らしてよかった」と少しでも感じられます様、、限られた予算の中で大変かと思いますが、今後も良き改善には迅速に対応頂けましたら幸いです。
以上で質問を終わります。
以上

~狛江の新しい力!~
狛江市議会議員
無所属
辻村ともこ(^_^)/~

 

日本と狛江の未来と子供を守る為、頑張ってまいります!
下記クリックの応援をよろしくお願い申し上げます!
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

FC2 Blog Ranking
line
狛江市における「子供の権利条例は、作る予定は無い」と、市長、各部署より確認が出来ました!
是非お読みください!
◆平成26年度狛江市議会第2回定例会一般質問 辻村ともこ◆
(2.) 子どもの権利条例の問題点について
平成10年に制定された川西市の「子どもの人権オンブズパーソン条例」、平成12年に「川崎市子どもの権利に関する条例」が条例化され、その後各地で同様の条例が制定されました。

近隣地域である川崎市や日野市をはじめ、多くの自治体では、条例制定後に、教育部、児童青少年部と幾度となく条例の問題点にぶつかり、改訂が繰り返され、現在、川崎市では、廃案の意見も出てきている問題の多い条例とお聞きしております。

本日は、この子どもの権利条例について、全国、全世界で起こっている問題点の指摘、では、本質的に狛江市に必要なものであるかどうか検証してみたいと思います。
「子供の権利条例」は、文科省によると 1989年(平成元年)11月20日に第44回国連総会において「児童の権利に関する条約」が採択され,我が国は,1990年(平成2年)9月21日にこの条約に署名し,1994年(平成6年)4月22日に批准を行いました。 この条約は,世界の多くの児童(児童については18歳未満のすべての者と定義。)が,今日なお,飢え,貧困等の困難な状況に置かれている状況にかんがみ,世界的な観点から児童の人権の尊重,保護の促進を目指したものです。 とあります。
 このことからも明らかなように、「児童の権利条約」は、主に発展途上国における極めて悲惨な状況を克服するために制定されたものであります。無論、昨今先進国においても社会構造の歪み等により、人権が侵害がなされ保護すべき児童についてこれを救済する意味もあり、そうした観点を評価すべき条約であるといえます。

注視する点は、世界各国の動向です。
たとえば、条約批准時のドイツは「本条約は子供を親や法的な保護者の手から解放して成人同等の地位に置こうとするものではない」という批准議案書を、国内各州の議会に送付しています。
また「児童の権利条約」の提案国であるポーランドは「家庭内における子供の地位についてのポーランドの習慣と伝統にそって親の権限の尊重の下に行使される」と解釈宣言を行っています。

さらに米国は「国連の児童の権利条約は自然法上の家族の権利を侵害するものである」として批准すらしていなません。アメリカにおいては、「子供のオートミー」という子供に権利を保障する「自己決定権を認める」発想は1960年代から70年代のアメリカに広く見られ、大人の決めた枠組みから子供を解放する「子ども解放運動」が起こりその結果 、青少年の精神的な荒廃、教育界の混乱、家庭崩壊が起きました。子供の権利を認める事で、学校から規則・規律が消えて暴力とセックスが横行するようになり深刻な社会問題になったことは有名です。当時ブッシュ大統領は1990年に教育の荒廃の原因は「子供中心主義の教育理念にある」と発表。フランスのミッテラン大統領も、「子供中心主義による教育が、共同的記憶を喪失させ、我が国に損失をもたらした」といい英国当時のサッチャー首相は、「子供中心主義おマルクス主義が教育荒廃の原因だ」と明言しました。要するに、先進国では、子どもの権利を過剰に働かせることは、家庭を崩壊させ、社会問題引きこす原因となること。家庭教育の大切さ、しつけは、親と教師で行う事である事だということから、現在、過剰な子供の権利条例が働かないよう各国では、解釈宣言等をつけているというのが実態だということです。
 ところが、日本においてはこの条約の趣旨を曲解し、特に教育現場において、大変信じられない問題が多く起こっている事がわかりました。
とある教職員組合大会でも用いられていました生徒人権手帳「生徒手帳はもういらない」三一新書1990年より、子供の策定した具体的な権利事例を抜粋しますと、
・自分の服装は自分で決める権利・自分の髪形は自分で決める権利・オートバイに乗る権利・飲酒・喫煙を理由に処分を受けない権利・いかなるものでも教師に没収されな権利・学校行事を自分たちで作り、自治を行う権利・校則改正の権利・集会・団結・結社。サークルと政治活動の権利・つまらない授業を拒否する権利・署名を集め回答を求める権利・職員会議を傍聴する権利・学校外の生活を鑑賞されない権利、・体力テストスポーツテストを拒否する権利・遅刻をしても授業を受ける権利、・何か不都合なことをした場合にも学校に連絡されない権利・日の丸、君が代、元号を拒否する権利・学校外との連絡を自由にとる権利、自由な恋愛を楽しむ権利・セックスするかしないかを自分で決める権利などが書かれていました。
如何でしょうか。特に、日本においては、この条例を課題解釈した

「性の自己決定権」が大変問題になっております。
例えば著者山本直英市の「性教育のススメ」では、「いつだれとどんな状況で性交するのかは、まったくその人の生き方であって人から指示されたり規制されたりすることの無い主体性にかかっている。男女は親子でも、不倫でも、子弟でも階級や身分を超えて愛し合う事が可能なのである」と、倫理観の崩壊から健全な家庭像を壊すことを肯定する意見まで飛躍し、大変問題です。

さらに川崎市子供の権利条例平成12年12月から抜粋します。
ありのままでいる権利、参加する権利、その中には遊ぶ権利など34項目も権利条項が並び、人権オンブズパーソンによる子供達の救済制度を設けています。

東京都青少年問題協議会答申では、
遊んでかえってきた子どもに汚れた足で家にはいたらダメと注意した親は、川崎市等で制定されている子どもの権利を親が侵している事になるそうで、上記のような注意をする親の発言を「なんとも思わないで見過ごす国は子供の権利が守られていない」と記述されています。進路について、親が口を出すのも、子供の権利を侵害していると言われかねません。おかしなことです。

そのようななか、我が国の高校生が、制服は権利の侵害と言い、国連児童の権利委員会(ジュネーブ)に訴えるという事がありました。しかし、スイスで、制服は権利侵害と言いに行った我が国の生徒は、「制服が着られるだけ幸せ」「スイスに来て意見が言えること自体恵まれている」とたしなめられ帰ってきた。あたりまえだと思います。多くの子どもたちが貧困で苦しんでいるにもかかわらず、遠い東洋から高い航空運賃を払って「一体何をしに来たの」というのが、飢餓に瀕している人たちの、先進国日本の行き過ぎた子供の権利条例への率直な感想だっただろうと思います。

 子どもの「意見表明権」を元に、岩手県では、「そもそも学校は自分の願いを実現する場所…」等と宣言する「生徒会権利憲章」まで成立したり、神奈川県のある小学校では、修学旅行での宿泊を「子供の意思」を尊重して男女同室にしたというのである。
 要するに、「個人の意思」や「子ども達の話し合い」に任せるのが「人権」教育というわけです。しかしそれは「放任」もしくは子供への「迎合」であり、教育的配慮に欠けた非常識までまかり通り始めているのだというのですから恐ろしいこととおもいませんか。

 実際にとある教職員組合編「子どもの権利条約・実践ハンドブックVOL.3」を購入してみますと、他にも様々な実践例が掲載されています。先ず実践例の前の「解題・子どもの積極的参画を」ではその最後で小学一年生の「くちごたえ」という詩を紹介していますが、母親に「くちごたえをしたらいけません」と叱られたことに対し「せんせい くちごたえってなんですか わたしは いけんをいっているつもりです」という内容で、ここだけ見てもとある教職員組合が児童の権利条約をどのように解釈し実践しようとしているかがわかります。

 また、子どもの権利条約の意見表明権の話を簡単にした上で、児童にアンケートをとったところ、「疲れるから」という小学生らしい理由で持久走をやめたという事例がありました。本来、体力をつけ、充実した教育を受けられるようにする事、そうした目標に向かい児童を努力して完走させることが教育であるのではないでしょうか。

子供はもともと、保護者や教師、地域の大人たちから育てられるものです。子供が一人前の大人として立派に育つためには周りの大人たちが、社会基盤や道徳を伝え、社会を構成する一員としての責任を果たせるよう指導して初めて自立できるのではないでしょうか。
放っておいては、わがままになるだけです。

川崎市の事例  小学校で、授業中、たびたび立ち歩きやおしゃべりをする生徒に対し、教師が大声で注意し、腕を引っぱって着席させるなどの措置をとったところ、川崎市人権オンブズパーソンが「人権侵害」と認定し教師が謝罪させられた。以降、川崎市では厳しい指導が困難になり、授業中マンガを読む生徒などに一度は注意しても、聞かなければ放置するしかないなど、深刻な状況が報告されている。
川崎市では書道の優秀作品に金銀銅と序列を付けて掲示することもで畿内と言います。銀銅にならない子の権利侵害が発生する問い理由です。
川西市の事例  中学校で授業態度が悪く、注意した教師に暴言を吐くなどした生徒を「他の生徒の妨げになる」として別 室指導を行ったところ、生徒が児童救済オンブズパーソンに救済を申し立て、オンブズパーソンは学校側に是正勧告した。学校側は「円滑な授業を進めるためにはやむを得ない措置だ」として別 室指導を続けたところ、生徒の保護者が弁護士会に人権救済を申し立てる事態になった。
授業を妨害したり、目上の人への言葉遣いは当然、指導されるべき事柄です。

教育現場でのあたりまえの指導がこのように、子どもの権利という名目でおかしな問題を起しているのです。

さらに、平成22年1月、日刊広島新年特別 号で「広島市子ども条例 」に関する座談会記事掲載されました。そこでは、多くの市民団体や保護者団体などが勉強会や討論会、あるいは有識者を招いての講演会を実施。その結果 、子供の育成に関わる団体の大多数から「条例制定反対」の声が上がっている。教師の行動は教育の一環にもかかわらず、いちいち子供の意見で謝罪させるなどということがまかり通れば教育は成り立たない。「どうなってんだ」という感想を述べています。
「子どもの権利条例」は、子どもを大人の「保護の客体」から「権利行使の主体」に確実に変える、ここがポイントになっているから、反対なのだと結論付けていました。
また、保育士で主任児童民生委員をしておられる福田さんは、こうおっしゃっていました。「親は「子どものため」っていう言葉には正直弱い。子どものため、子どものためと連呼され「あぁ、それは良いものかもしれない」という意識で話を聞きましたが、話を聞き終えると「いやぁ、いらんじゃろう」って思いました。
 虐待・いじめ等から子ども達を守っていく条例は他にある。虐待防止条例であったり、青少年健全育成条例であったり、また色々な機関が活動し、頑張って助けようとしています。そしてほとんどの保護者は様々な問題に直面 しながらも懸命に子育てをしていて、子ども達も一所懸命生きてます。そこにこの子どもの権利ばかりを主張する条例を持ってこられたら「一体どうなるの」と思ったのが第一印象です。 他、─権利条例の下で育った子どもが将来会社に入り、企業人として社会を担っていけるのか、モンスターペアレントの増大化、そして、「子ども達に規範意識、道徳心を持たせ、公の精神を」と教育基本法等国で掲げた指針との整合性がなくなるので反対といった意見がだされていました。
最後に、
埼玉県立所沢高校の事例を挙げます。
 所沢高校は、卒業式の開催をめぐって紛争が続いた高校であるが、所沢高校の生徒たちは、「児童の権利条約」の参画権を行使して、学校行事は自分たちが「主役」であるとし、自分たちの意見が“学校長等の意見より尊重されるべきである”と主張しました。
当然、学校式典における国旗掲揚と国歌斉唱を「強制」として、これを行わないことを「自由」とし問題になりました。まさに条約を逆手に取った典型的な闘争がここにあるわけです。
 所沢高校の生徒達の飛躍した論理こそ、条例推進派の一部大人の運動家の目的があり、所沢高校における紛争に、外部の教職員組合からの介入があったことが新聞で報じられております。政治的意図を持った大人が、児童の権利なるものを曲解して学校に持ち込み、生徒を洗脳していることは明らかでした。学校に政治を持ち込むことを正当化するために、児童の権利条約を利用した事例です。これでは、学校教育現場の秩序も守られず、利用された子供達も不幸であり、本来の目的から逸脱する由々しき問題であることも注目しなければなりません。
あたらしい教育基本法には、「家庭教育」という項目を設け、「第10条 父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達
を図るよう努めるものとする。」と規定しています。いじめや学級崩壊、不登校などの問題で、まず、しつけは家庭から、というとで、家庭の責任を問う内容になっており、子どもの権利とは相反する内容であり、子どもの権利を謳うこの条例と相反する内容です。

質問1.
こうした背景を踏まえ、みなさまどのように感じたのでしょうか。ここで、狛江市における子供の健全育成への取り組み指針について、お伺いしたいと思います。

【答弁(教育部長)】
健全育成への取組指針としましては、平成23年3月策定の「狛江市教育振興基本計画」があります。
計画の「基本施策1 心と体の健やかな成長を実現するための施策」には、人権教育の推進、道徳教育の推進が示され、「基本施策2 社会力を身に付けるための施策」には、教育相談活動の充実、特別支援教育の充実などが示されています。

【質問】
そこで質問です。子供の命,暮らしを守ることは,子供の基本的な権利であるとの認識の元、狛江市においての「指針」は、『みんなで子育て・こまえプラン』(狛江市次世代育成支援行動計画)で良いでしょうか。
その取り組みと事業概要について教えて下さい。

【児童青少年部長答弁】
狛江市では子ども・子育てに関する基本理念、その行動計画として、「みんなで子育て・こまえプラン」(狛江市次世代育成支援行動計画)を策定しております。この計画を狛江市の子ども・子育て施策における行動計画の中心とし、現在取り組んでいるところです。事業概要でございますが、基本理念の元、5つの基本目標を設定しております。これらの基本目標より、それぞれの主要課題を掲げ、その下に126の施策を載せております。毎年、各施策の進捗状況を確認し、各事業の推進に努めているところです。具体的な施策をいくつか挙げますと,子育て相談ネットワークの整備,多様な相談体制の充実,専門職員等の配置,犯罪等に関する情報の提供,児童虐待防止のためのネットワークの再構築と連携強化,相談・カウンセリング事業の推進,スクールソーシャルワーカーの活動推進等の施策が該当していると考えます。

辻村意見
すでに子供の命や暮らしを守る問題の解決に向けた施策体系は、しっかりと網羅され入っている事や、積極的に行動計画を作り、取り組んでいる事が確認できました。
質問2
当然かと存じますが、平成27年度以降の狛江市子ども・子育て支援事業計画においても、それらの項目は継続して入るという事で良いでしょうか。

【児童青少年部長答弁】
次世代育成支援行動計画については、子ども・子育て支援事業計画の中に、発展的に引き継いでまいります。

質問3
児童青少年部長にお伺いします。
現在、子どもの権利条例で強調されるのが「子どもをいじめや親の虐待から守る」という事をお聞きします。確かに日本でも、昨今痛ましい事件が相次いでおり、親が食事を与えず7年前に餓死していたという事件も発覚致しました。子を持つ親として本当に心が痛むなんと酷い事件かと思います。児童への虐待に関しては既に「児童虐待防止法」が平成12年11月に施行されており、いじめについては、第183回国会(常会)においていじめ防止対策推進法が成立し,平成25年6月28日に,平成25年法律第71号として公布されております。さらに自殺に関しても、大々的に警視庁自殺防止キャンペーン等全国自治体と連携したり、東京都人権教育プログラムの中でも取り組みが示され、学校でも取り組まれています。あえて子どもの権利条例を策定しなければならない状態では無いのではないかと思います。
現在、様々な子供の学びや生きる力を育むこと・健全育成について狛江市児童青少年部所管現場でも取り組まれているかと思いますが、問題点とその解決方法、そして、今現在狛江市児童青少年部における子どもの権利条例の必要性についてお聞かせください。

【児童青少年部長答弁】
現在、次世代育成支援行動計画に基づき、その施策について取り組んでいるところです。特に児童虐待の支援には関係機関の連携・協力が必要と考えております。支援が必要な子どもは,その家庭に複合的な問題を抱えていることが多く,その援助に多くの機関が協力して取り組むことが必要です。それぞれの機関がその役割を確認し合い,協力しながら対応すること,さらにその充実を図ることが課題と考えておりますので、引き続きそのような形での連携を深めてまいります。
子どもの命,暮らしを守ることは,子どもの基本的な権利として市の支援が必要であると考えていますが,子どもの権利条例については現在情報収集に努めているところであり、今のところ条例制定の検討までには至っておりません。

質問4.
教育長へお伺いします。
先程冒頭ご紹介させて頂きましたが、近隣自治体を含む全国の自治体において、国家解体など物騒な言葉も出てきましたが、実際に、学校現場での子供の行き過ぎた権利行使の問題等が取り上げられていました。これは、きちんと教育指導がしにくくなる本当に怖い事例でした。
現在、様々な子供の「学び」や「生きる力を育むこと」「健全育成」について狛江市教育部管轄現場でも取り組まれているかと思いますが、問題点とその解決方法、そして、今現在狛江市教育部における子どもの権利条例の必要性についてお聞かせください。
【答弁(教育長)答弁】
御指摘のとおり、子どもたちの学びや生きる力を育成していくためには、学校と保護者・地域とが一体となって取り組んでいく必要があり、その基盤には人権尊重の精神を育む人権教育の充実が必要であると考えています。
市立小・中学校では、東京都教育委員会発行の「人権教育プログラム(学校教育編)」を活用し、児童虐待・いじめ・体罰等の子供に関わる人権課題をはじめ、「女性」「障害者」など、様々な人権課題について、道徳、特別活動等、全ての教育活動を通して指導を行っています。
さらに、本市では、Q-Uアンケートを活用し、授業や学校生活への満足度の視点から子供たちの内面に迫り、授業改善や相談活動にも役立てています。
これらの取組を今後も適切に推進していくことが、「児童の権利条約」の趣旨を十分に実現していくことにつながるという認識をもっているところです。

質問5
福祉保健部長にお伺いします。
障がいを持つ児童生徒においては、社会における理解や温かい援助は必要かと思います。私も妹が障がいを抱えており本当に社会の冷たさを今よりももっと感じる時代でしたので、大変つらい思いを一緒にしていたことは忘れられません。
日本における障がいを持つ子供への理解促進については、すでに狛江市は先駆的な取り組みをしていると評価が高いと言われていますが、現在、様々な子供の学びや生きる力を育むこと・健全育成について狛江市福祉保健部所管現場でも取り組まれているかと思いますが、問題点とその解決方法、そして、今現在狛江市福祉保健部における子どもの権利条例の必要性についてお聞かせください。

【福祉保健部長答弁】
本年1月に国は世界で140カ国目となる国連の障害者権利条約を批准いたしました。そして障害者差別禁止法も施行され、障がい者(児)の法整備も国内で急速に進んでおります。
障がいのあるお子様については、日常生活を送る上でさまざまなハンディを抱えていらっしゃいます。保護者の方の日常のご苦労も想像を絶する大変さであると日常業務での療育等サービスのご提供とご相談の中で感じているところでございます。
基礎自治体といたしましては、障がい児のお子様がごく当たり前の普通の生活を送ることができるよう、全庁的に合理的な配慮が必須であると考えているところでございます。
条例につきましては、先ほど質問者からもご紹介がありましたように、川崎市の例のように行き過ぎた権利主張による弊害については承知しているところでございますが、国の障害者差別禁止法の制定を受け、障がい児に対する合理的配慮については明確化することも意義あることだと認識しているところでございます。


質問6
各部部長様方、ご答弁ありがとうございました。
さまざまな角度より確認を取らせて頂きましたが、現在当市各部署においては、国連の定める児童の権利条約の趣旨を理解し、その上で現存する法や条例を駆使し、東京都の人権プログラム等を活用しながら、問題解決に向けしっかりと取り組みを行っているとの事が確認とれました。
では当市における条例等の制定における手続き方法はどのようになっていますでしょうか。

【企画財政部長答弁】
 条例の制定といった市民の皆さんに大きな影響を与えるようなことにつきましては、従前から市民参加と市民協働の推進に関する基本条例に沿って、的確に対応しているところでございます。
 今後もこの条例に沿って対応を進めてまいります。

質問7.
最後に、「児童の権利条約」は、主に発展途上国における極めて悲惨な状況を克服するために制定されたものであり、先進国においても社会構造の歪みから人権が侵害されている、保護すべき児童についてこれを救済する意味もあるという観点から評価すべき条約ではありますが、実際には、狛江市においては子供をより良い環境で育てる方向性を各部署において様々な課題はあるものの現在ある法や条例、規則の中で取り組むことがなされており、各部署において十分取り組みが出来ている事が分かりました。
川崎市を始めとする全国の自治体においても、予測を超えた一部のNPOや教育団体による行き過ぎた解釈により出てきた弊害の方が多くみられる条例施行実態の中、条例廃止の意見も出てきているとのことであります。

最後に高橋市長にお伺いします。
高橋市長は、狛江市において、子供の健全育成の為に、必要なことは何だとお思いになられていますでしょうか。
また、子供の権利条例制定の必要性が狛江市高橋市政においてあると思われていますでしょうか。
お答えいただけます様お願い申し上げます。

【市長】
子どもの健全育成とは、子どもの生活の保全と情緒の安定を図って、一人ひとりの個性と発達段階に応じて、全人格的に健やかに育てることと考えます。必要なのは、子どもの心身の健康の増進を図り、知的・社会的能力を高め、情緒豊かに育てることです。そのために、子どもの養育の第一義的責任者である保護者が、子どもと向き合えるような環境を整え、良い親子関係を形成して子どもの良い育ちを実現できるよう、市としてできる限りの支援を行う必要があると考えております。現在のところ、狛江市において、子供の権利条例の制定は考えておりません。

最後に一言
高橋市長、ご答弁誠にありがとうございました。
権利の尊重は大切です。しかし権利と義務のバランスが大事であるにもかかわらず、一面的な「権利の強調のみ」が本来の趣旨から逸脱し目立つのが本条例であり、必要かと言えば必要ないと思います。特に教育には、家庭と学校、地域が愛情を持って指導する事がたいせつなことであり、当然指導が必要な場合によっては、ならぬものはならぬという事も必要です。
既にある青少年育成条例等、青少年の健全育成の精神に基づく関連法規の充実・強化こそ多くの親は願っています。
障がい児等個別の対応は必須です。そちらは、本権利条例にこだわらず、より良い方法を必ず模索をお願いしたいと要望します。

狛江市において、新たに条例が制定されることで『指導から支援への転換』という誤った子供中心主義へ逆戻りすることの無いように切にお願いするものでありました。

今回は、確認が出来大変よかったです。
以上で2問目の質問を終わります。

以上
~狛江の新しい力!~
狛江市議会議員
無所属
辻村ともこ(^_^)/~

 

日本と狛江の未来と子供を守る為、頑張ってまいります!
下記クリックの応援をよろしくお願い申し上げます!
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

FC2 Blog Ranking
line
line
この選挙 Webサイト制作 /

line
プロフィール

辻村ともこ

狛江市議会議員
辻村ともこ公式サイトはこちら

line
Facebook
Facebookで毎日の活動などアップしています。是非ご覧ください!
line
最新記事
line
カテゴリ
line
狛江市
line
ツイッター
line
Link
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。